青森放送は1953年青森県内で最初の民間放送として開局した。開局に至る経緯から「県民の、県民による、県民のための放送」を掲げ、「県民とともに 県民のために」を社是として地域に根差したニュース取材・番組作り・コンテンツ制作を行ってきた。
全国初のローカルワイドニュース「RABニュースレーダー」は2024年に放送開始から54年を迎える。記者たちは県民の生活にカメラを向け喜びと悲しみを記録してきた。
芸術祭大賞3回、優秀賞6回。民間放送連盟賞グランプリ1回、最優秀賞16回、優秀賞118回。ギャラクシー大賞3回。番組制作ディレクターたちは県民の暮らしの中に入り込み、青森の風土を表現してきた。
「県民とともに 県民のために」 長い時間をかけて築いた県民との信頼関係がテレビの視聴率27年連続三冠を支えている。
放送局はヒトが財産。放送局はコンテンツが財産。「県民から信頼されるニュースづくり」、「県民を幸せにする番組作り」、「世界に通用するコンテンツ開発」に力を注いでいる。
RABニュースレーダーの2023年度年間平均視聴率は20.0%。ラジオ・テレビの番組は民間放送連盟賞を毎年のように受賞している。
「県民の命を守る放送の拠点づくり」にも力を入れている。全国的に災害が頻発する中、ラジオ・テレビ・インターネットを活用した災害情報や防災情報の発信強化に努めている。
「コレ おもしろそうだな!」「ホカでやってないよね」と思ったら、まずやってみるが青森放送。
“好奇心の塊”なヒト!
“とことんこだわる”ヒト!
“世の中をほっこりさせたい”ヒト!
“ヒトを楽しくする”ヒト!
大歓迎!!!