

BBR(備忘録)
2026.2.3
大変な雪が降っています。
毎日の雪かきで疲弊している方が多いと思いますし
仕事、学校、買い物など、普通の暮らしをすることすら
困難になっていますね。
とにかく1日でも早く平穏な日が、春が訪れることを
願うばかりです。
ここからは私の個人的な備忘録になります。
誰かの何かになれば、という想いで書きたいと思います。
(すべて私の経験による話です)
このブログでもたびたびお話している
私の持病である「新型コロナ後遺症」
2022年5月ごろからすでに4年経ちますが
なかなかにしぶとく、難しい病気です。
2度休職し、その後も小さくお休みをしながら日常を送っていますが
昨年12月上旬から1月下旬まで
久しぶりに長くお休みしてしまいました。
強い倦怠感で力が入らず起きられない。
声がうまく出せない。身体が痛い。
強い吐き気や頭痛で夜目が覚める。
頭がぼんやりして考えがまとまらない。
気力がゼロになる。全身が痺れる感じがする。
常に身体の電源が20~30%しか付いていないような感覚で
とにかく最悪です。しんどくて涙が出ました。
自分の体調の悪さも辛いですし
それ以上に仕事や家族に迷惑をかけている自分に
落ち込み、心身ともにどん底でした。
これがいわゆる「クラッシュ」と呼ばれるもので
日常生活を送る中で、自分の容量を超えると一気に症状が悪化してしまうんです。
「クラッシュ」の要因は身体的疲労だけでなく
脳疲労や強いストレスと言われていて
私の場合は「脳疲労」が強くなると
クラッシュしやすいような気がしています。
一度クラッシュすると長くかかってしまうため
クラッシュしないように、自分のペースを守る「ペーシング」が大事。
なんですが、これがまた難しい!
クラッシュ未満で留まれたら、数日で回復できるので
ここで一度休息を入れることが大事です。
あとは、病気になってから「気象病」の症状が重くなりました。
元々偏頭痛持ちでしたが
気圧の変化で頭痛や重だるい感さを感じることが
増えました。
現在、自分の症状に合った薬を八戸市民病院で処方してもらっていますが
特効薬はまだ存在していません。
頓服のように、クラッシュした時に飲める薬も無く
体調が悪化したら、ひたすら身体と脳を休め
回復を「待つ」しかありません。
「待つ」=仕事や学校を休まなければいけないため
周りからの理解が無いと「待つ」ことが出来ません。
私は幸せなことに
職場では病気に配慮した働き方をさせてもらっています。
働きすぎないよう、上司が仕事量を調整してくれていますし
私がキャパを超えて働こうとしているときには
止めてくれることもあります。
同僚も、常に迷惑をかけているのにも関わらず
優しい言葉をかけてくれて、何度も救われています。
周りの皆さんのお陰で
日常を送ることができています。
感謝してもしきれません。
この病気が出現してから
全国で「新型コロナ後遺症」の「理解」を
広げようと、当事者が行政に働きかけるなど
様々なかたちで声を上げ続けています。
少しでも「理解」が広がり、医療体制などが
より良く広がっていけばいいな、と祈るばかりです。
きっと、当事者のなかには
孤独を感じている方も多くいると思います。
周りに隠して生活している人もいるかもしれません。
でもひとりじゃないです!
少なくともここに一人います!
落ち込むし諦めたくなるし
元気だったころと比べて悲しくなるけど
でも!!!
辛い分、きっと楽しいことも待ってる!(って信じてる!)
・・と自分に言い聞かせてます。笑
悩みの無い人生はきっと無いと思います。
一人ひとりが
自分の人生と戦って生きているんだと思います。
そんな中でも、
笑顔が、
心潤す時間が、多く
訪れてほしいと思っています。
以上備忘録でした。
写真は一昨年。
私の心の薬であるライブにいったときの1枚。
