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2025参議院選挙 青森(定員1)

立候補者の一覧

政策の比較

選挙の情報

投票の情報

滝沢 求

滝沢 求たきさわ もとめ

自民

主な公約:

・地方創生2.0の推進
 地方の生活環境の創生、東京一極集中の見直し、地域経済・社会の人材育成
・防災・減災・国土強靭化
 人命・財産の被害防止・最小化、老朽化対策のためのインフラ整備、デジタルの推進
・農林水産業の振興
 食料安全保障の強化、果樹農業の振興

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年齢:66歳

趣味:スポーツ観戦

好きな言葉:先憂後楽

感銘を受けた本:回答なし

特技:回答なし

尊敬する人:中曽根康弘元総理

好きなスポーツ:アイスホッケー

好きな食べ物:回答なし

好きなタレント:回答なし

好きな作家:回答なし

福士 珠美

福士 珠美ふくし ますみ

立憲

主な公約:

・物価高対策、家計負担軽減
・医療・介護・障がい福祉サービスの質、量の向上
・育児と仕事の両立
・教育格差解消
・若者の地方回帰促進
・ジェンダー平等
・中小企業の活性化
・農林水産業の基盤の安定
・予防医療の提供体制の整備

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年齢:60歳

趣味:温泉めぐり、多肉植物、映画鑑賞

好きな言葉:至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり

感銘を受けた本:三国志

特技:ブレイクしそうな芸能人を当てる

尊敬する人:我以外皆我師(われいがいみなわがし) 自分以外のすべての人が、私の師

好きなスポーツ:テニス、ゴルフ

好きな食べ物:筋子納豆ご飯、お肉、しめさば

好きなタレント:斎藤工、市毛良枝

好きな作家:吉川英治

加藤 勉

加藤 勉かとう つとむ

参政

主な公約:

・教育・人づくり
 学力(テストの点数)より学習力(自ら考え自ら学ぶ力)の高い日本人の育成
・食と健康・環境保全
 科学的な物質に依存しない食と医療の実現と、それを支える循環型の環境の追求
・国のまもり
 日本の舵取りに外国勢力が関与できない体制づくり

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年齢:65歳

趣味:合唱、伐木造材(暖炉用)

好きな言葉:ありがとう

感銘を受けた本:五輪書

特技:あおもり食育サポーター

尊敬する人:山本五十六

好きなスポーツ:柔道(観戦)

好きな食べ物:自然食

好きなタレント:なし

好きな作家:なし

荻野 優子

荻野 優子おぎの ゆうこ

共産

主な公約:

・若い世代が将来に希望をもてる社会
 最賃・全国一律1500円、大学の学費値下げなど
・高齢者を大切にする政治、年金・医療介護の充実
 ケア労働者の労働条件改善
・外交で平和をすすめる政治へ
 大軍拡増税に反対 くらし・教育・農業へ予算を 核兵器禁止条約へ批准を

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年齢:33歳

趣味:ゲーム

好きな言葉:不屈

感銘を受けた本:図書館戦争

特技:忍耐力

尊敬する人:父

好きなスポーツ:テニス

好きな食べ物:麺類

好きなタレント:藤原竜也

好きな作家:小野不由美

佐々木 晃

佐々木 晃ささき あきら

N党

主な公約:

・NHKのスクランブル化
・ガソリン税廃止
・消費税廃止
・Uターン就職の拡充

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年齢:53歳

趣味:アニメ

好きな言葉:ゆめ

感銘を受けた本:商いの心くばり

特技:なし

尊敬する人:立花孝志

好きなスポーツ:スノーボード

好きな食べ物:ねぶた漬け

好きなタレント:なし

好きな作家:なし

候補者の第一声をご紹介します。
物価高の現状についてどう感じているか、候補者に聞きました。
農林水産業振興の現状についてどう感じているか、候補者に聞きました。
社会保障制度の現状についてどう感じているか、候補者に聞きました。
エネルギー政策の現状についてどう感じているか、候補者に聞きました。
人口減少の現状についてどう感じているか、候補者に聞きました。
滝沢 求

滝沢 求

「こうして多くの方々が、猛暑の中、滝沢求頑張って、頑張ってとお集まりいただきました。
改めてお一人お一人、心から深く感謝申し上げます。

今、私たちの青森県、農業産出額は9年連続3,000億円を突破しております。
そして20年間、東北で1位を堅持しております。まさに食の供給圏でもあります。
そして今回、参議院選挙で大きな争点になっているのは、皆さんご存知の通り、コメ対策であります。
今回のコメ対策、大きな動きが数日間ありました。
7月1日には、石破総理は緊急関係閣僚会議を開き、その中で、コメ政策を見直し転換を図ることを表明いたしました。
それは、コメを増産する。そして、生産者の方々の所得の向上を目指していく。それを転換したんです。
そしてそのことを受けて、スピード感を持って、今回、宮下知事は昨日、小泉農林水産大臣と意見交換をしてきました。
もちろん宮下知事、そしてつがる市の市長さん、そして東北町の町長さん、バランスよく、津軽、そして南部の代表の方々、さらには農業関係者の方々も一緒になって、意見交換をしてきたんです。
それは何かというと、やはりそういう方々のご意見を聞いた上で、しっかりと、この農政改革を大きな目標である農政改革を進めていかなければならない。
その中で、私は誇りに思います。いち早く青森の知事は、しっかりと協力をするコメ増産に。
まさに日本の全国の食卓に私たちの青森産の米が並ぶわけであります。皆さんどうですか?評価できるんじゃないですか。
これだけスピーディーに動いていただきました。いよいよ私たちはこの農政改革に着手していくわけであります。
しっかりと生産者の声を聞いて、そしてコメを増産して、何と言っても収入がしっかりと向上できるような所得が、そういう形の農政改革に滝沢求は、ど真ん中で進めてまいりたいと考えておりますから、どうぞよろしくお願い致します。

そしてもう一点、これはやはり物価高騰対策であります。皆様方も暮らしで大変な苦労をされていると思います。
その中で、私たち自由民主党は、子ども達、18歳の子ども達に4万円、そして低所得者の方々、非課税世帯の方々に4万円ずつ給付いたします。
そして他の大人の方々には2万円給付するということを決めました。
これは少しでも困ってる方々に、いち早く救いの手を伸ばす。そして今回、給付という形を進めております。
迅速に、そして簡素化して、しっかりと1日も早く皆さん方の元へ届ける形で取り組んでおりますから、どうぞよろしくお願い致します。

今日は猛暑の中ですから、簡潔にあと二点申し上げます。エネルギー政策であります。
このエネルギー政策、まさにこれから私は、しっかりと、このエネルギーの安定供給、そして経済の成長、これを両立する社会を実現していかなければならないと考えております。
そのためには、しっかりとこの安全性を最優先に、そしてしっかりとした形での再稼働を着実に進めながら、核燃料サイクルを推進し、推し進めていく。そしてエネルギーの安定供給、そしてさらには、しっかりと経済成長ができる地域づくり、青森県づくりを、滝沢求が進めてまいりたいと思いますが、いかがでしょうか。

そして最後に四つ目、まとめます。もう一点は、先ほど西市長からもありました、何としてもこの地方創生であります。
地方創生は石破総理の一丁目一番地です。私はもちろんその考え方は一緒です。
しかしそれは、やはり地方が主役でなければならないと思い、私は青森創生って掲げております。
この青森に人を、物も含め、色々な形での流れを作り、拡大し、そして、確かな経済をしっかりと作り上げ、そして子育ての充実、さらには医療福祉の充実を図りながら、基幹産業である農林水産業の振興を図り、さらに防災減災、国土強靭化、それらを総合的に進めていき、より元気な活力の持てる青森県を、私は作っていきたいと思うんですが、いかがでしょうか。

どうか私、これからの厳しい20日までの選挙戦、これらの政策を掲げ、堂々と論陣を張って戦い抜いてまいります。
どうか、皆さん今回の選挙は、まさにこの皆様方の地域の、どの政党が暮らしを守り、どの候補が産業を守れるかが問われております。
それができるのは、自公連立政権ではありませんか。そしてできる候補者は、この滝沢求しかおりません。力を貸してください。
投票日まで滝沢求に、力添えご支援を、心からお願いし、ご挨拶と私の決意表明に代えさせていただきます」

滝沢 求

滝沢 求

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滝沢 求

滝沢 求

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滝沢 求

滝沢 求

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滝沢 求

滝沢 求

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滝沢 求

滝沢 求

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福士 珠美

福士 珠美

「こんなにたくさん集まっていただき、ご支援いただき、本当に心からありがとうございます。
そして連合青森の皆様、社民党の皆様、日頃からご支援、ご協力をいただきまして誠にありがとうございます。
心から感謝を申し上げたいと思います。
思えば3月16日、この駅前広場、とても寒かった。みぞれが降っていました。
野田代表をお迎えしまして、ここで初めて、街頭演説をさせていただきました。
あれから3か月半、矢のように時間が過ぎました。
これだけ県内たくさん巡って、これだけ沢山の人の声を聞くという経験が、私60年生きてきて初めての経験だなと思いました。
そして改めて、現場の声を聞くことの大切さを思い知ったところでございます。

私は、メディアの世界に長く身を置いてまいりました。
報道記者として、県内各地を巡り、地域の様々な課題、医療であるとか、介護、街づくり、さまざまな課題と向き合い、掘り下げ、それを伝えてきました。
いつも心にありましたのは、県民の知る権利に応える、伝えるということでございました。
伝えるべきことを、真実を歪めることなく、責任を持って伝える、その自負がございます。
政治の世界に挑戦しませんかと言われた時、私は世の中にまん延する不公平や不条理を思いました。
そして、それは政治の役割だ、政治がやればいいと思っていました。
そして打診された時に、それはあなたがやればいいという風に、背中を押された気がしました。
そしてまずは動こう、まずは行動しよう、という風に思いました。そして今、私はここに立っています。

県内各地を巡り、様々な声を聞かせていただきました。
今、地域にまん延するのは、物価高で、生活が苦しい、何とかして欲しいという声です。
ですから私たち、立憲民主党では、物価高からあなたを守り抜くをスローガンにしまして、食料品の消費税0%、そして、ガソリンの価格を下げる、そしてコメ価格の適正化。
これを軸として責任ある物価高対策を進めてまいりたいと思っています。

皆さんこの30年、暮らし向きはいかがでしたでしょうか。
この30年、実質賃金は上がらず、生活ににゆとりは生まれず暮らしは上向かない。
そして、様々な格差が広がってきました。
雇用格差、賃金格差、地域格差、教育格差、様々な格差が広がってきました。
今こそ、この格差にストップをかけるべき時です。
失われた30年に、今こそ終止符を打ち、豊かな日本を作っていきたいと私は思っています。

今、私は使命感に燃えているところでございます。そして色々思うところがあります。
青森に暮らす若い人たちが、しっかりと安定した雇用を持ち、そして東京並みの賃金を得て、家族を持ち子供を産み育て、そして安心した老後を送れるそんな環境を作りたいと思います。
そして、子供たちが夢を語れる、未来に希望が持てる社会、生まれ育った環境に左右されず同じスタートラインに立ち、そして、何の制約もなく、自由に自分の人生が選べる社会、そんな社会を作りたい。
社会は政治の力で変えられます。
そして、政治は暮らしそのものだと思います。
今、現場の声は、暮らしが厳しい、何とか今のままじゃだめだ、変えねばまいね、そういう声が溢れています。
その変えなければいけない、変えて欲しいという思いを、どうぞこの福士珠美に寄せてください。
届けてください。私は一生懸命頑張ります。
そして、この失われた30年、しっかりとひっくり返していきます。
この青森から、政権交代の大きな風を起こします。
政権交代の大きなうねりを起こしたいと思います。
どうぞ皆さん、お一人お一人のお力を、この福士珠美にお貸しください。
今日から17日間、しっかりと前を向いて、後悔のないよう、しっかりと走り抜きたいと思います。
皆さん、お一人お一人のお力、どうぞこの福士珠美にお貸しください。
私はやります、絶対やり抜きます、絶対勝ちます。
何としてでも勝ち抜きます。よろしくお願いします」

福士 珠美

福士 珠美

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福士 珠美

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福士 珠美

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福士 珠美

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福士 珠美

福士 珠美

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加藤 勉

加藤 勉

「私は、参院選参政党公認候補の加藤勉です。
私は35年間、海上自衛隊で海の上からこの日本を守ってきました。
そしてこれからは、政治の世界から、日本を守っていきたいと強く思って立候補しました。
防衛と言ってもですね、正面だけじゃないんですよ。
実は、食べ物が一番大事。食べ物の安全保障、これを私たちは訴えております。

青森県は、農業、水産業、とても盛んです。食料自給率が百を超えている。
北海道と北東北で、日本の胃袋を支えているといっても過言ではない。
そういう状況の崇高な役割を担っているこの青森県。
しかし、現場の従事者たちは、とても厳しい状況です。
農業などは時給10円なんて言われている。
そんな中で、この大変な、崇高な役割を頑張って担っている、この事業者さんたち、農家さんたち、水産業、漁師さんたちを全面的に国がサポートしなければいけない、収入保障ですよ。収入保障、きっちりとする。
その上で、各現場で頑張ったら頑張っただけ、報われる仕組みを作らなければいけない。
そうすることによって、少子化対策、後継ぎ対策、後継者対策、問題を解決していくんじゃないですか、ある程度は。

青森県で、地元で働きたいという子供たちの働く場所がないから、仕方なく県外に出ている。
そういう状況が多いんじゃないでしょうか。私も子供が三人います。
働きたい、魅力的な職場が青森県はないので県外に出て行ってしまっている、そういう状況があります。
そういう人たちも、青森県の今ある第一次産業、新しい企業を誘致しようったって、そう簡単に来る、来てくれるもんではないと思います。
だから今の現状なんです。企業誘致は昔からやってます。
でも今の現状がある中では、そしたら今ある第一次産業、これを活性化する。
それが最も即効性、現実性、現実的にあるやり方ではないでしょうか。
しかも最初言ったように、食べ物というのは何よりも大事。
国の守り、国防にも繋がってるんですよ。

その第一次産業の食べ物を作る人、食べ物をつくる人たちを全面的に国がバックアップする、食料保障する。
半公務員、準公務員化するそして、その上で頑張った人はもっと豊かになれるという、そういう仕組みを作り上げていく。
青森県は、そういうスタイルで、まずはそういうスタイルでやっていくべきじゃないですか、一番現実的で即効性があるやり方です。
そういう魅力的な仕事になったら、地元の若者も残ってくれるんじゃないですか。
地元で頑張る、地元でやりがいのある仕事を作り上げる、それが今の我々大人の役割だと思います。
地方の活性化が、日本の活性化につながる。

我々いつも、加藤勉は日本人ファースト、常に言っています。
日本人第一日本人ファースト。
地方の活性化が、それを叶えるんですよ。
叶える方法はそこなんですよ。日本だけいきなり活性化なんかしないんですよ。
地方が集まって日本ですから、当たり前ですよね。
なので、まず青森県から。
例えば農業だったら、豊かな土地があります。
豊かな綺麗な水に基づく土地がある。
そこで農業活性化、漁業で言うと、青森県は五つの海に面しています。
五つの海、北海道でさえ同じ五つの海ですよ。
五種類の海、それぞれに特徴的な海産物がある。
そんなポテンシャルの高い青森県です。そこを活性化するんです。
やりがいのある仕事にするんです。それを訴えています。それが国防にもなるんです。
どんなに優秀な自衛隊の装備があったとしても、それは扱うのは隊員、隊員は人、人は食べなきゃ生きていけない、やっていけない。
国を守るのも、食べ物の保障なんです。
日本の自給率、食料自給率は10パーセント切ってる、一桁しかない9パーセント、などと言われていますよ。
そんな国はどうですか?いつ食べ物が無くなってもおかしくない。
輸入がストップしたらもうアウトじゃないですか。

まず、自分たちの食べ物は自分たちで作る。
そこを確立する、食料自給率100%を目指す。
外国から入ってこなくても、自分たちで食べ物を作る、最低でもコメ。
主食のコメさえあればっていうのがありますから、最低でも。
それもどんどんが作られなくなってきた。
減反政策46年間、1971年から続いた減反政策。
それからそういったのを含めて、このいきなりこの米不足。
他にも色々理由がありますけども、やり方が悪い、とにかく、やり方が悪いので、今は米不足、食料が高くなった、高騰した。
生産者の補償もとても大事です。
だからコメの値段はいきなり下げるんじゃなくて、生産者にちゃんと行き渡っているのであれば、今の値段は適正。

とはいえ、給料が30年間上がってないこの日本人が、我々消費者がその高い米を買うのは厳しい。
なので、それまでは、先ほど言った半公務員化にして、収入補償するまでの間は、値段は今の値段で、お米クーポン等の支給をしてですね、配って、自分で出費する自己負担にする、消費者の自己負担率は下げる。
今の高騰化する前の値段に下げる、それを訴えております。
なので食べ物の保障、それが国の守りに繋がる。
当たり前のこと、まず食べ物を大事にする、その食べ物を作っているのは我が青森県。
青森県の活性化を目指して、これから、訴えていきたいと思います。

それからもう一点、青森県は陸海空と自衛隊の大きな部隊がある、珍しい県です。
しかも米軍まで三沢基地に入っている。
そういった3自衛隊の隊員及び家族に対する手厚い支援ですよ。
手厚い支援。贅沢言ってるんじゃないんですよ。
米軍との格差があまりにもひどい。
あまりにも格差ありすぎです。
もう少し良くしてもらいたいと。
いざという時に、いなくなる人、いざという時、家庭からいなくなって現場に駆け付ける人たち、自衛隊に限らず、消防士や警察官もいます。
何かあった時、昨今の大きい災害、これからの災害いつ起きるか分からないと言われている災害、それに対してあった時に家を離れて現場に行く人たちは、少なくとも平時はゆっくり休んでもらいたい。
贅沢じゃない、格差をもう少しなくしてらいたい。
私もね、現に経験してます。
40年前の官舎に入っていました 40年前。
そういうところを少し変えてくださいというお願いです。
それを訴えていきたいと思います。
自衛官及び自衛隊家族に対する環境の是正。
良くして変える、変えたい、良くしてもらいたいと、この二点を、今私はこれからこの期間、青森県内で隅から隅まで回って、訴えていきたいと思います。
皆さんに情報を提供して、考えてもらう。
情報を提供して、考えてもらいたいんです。
その上で、今の日本、おかしいと思うほど思う人、間違っていると思う人、もっとこうしてもらいたいと思うことがあればですね、動いてもらいたい、活動してもらいたい。
考えて、今国民一人一人が考えなければいけない時代になってくるんですよ。
昔はね、ぼうっとしてても幸せに生きてた、生きていられた時代でした。
でも今は違う。ぼうっとしてたら生きていけない。
一人一人には考えて、やってもらいたい、そういうことを訴えております。
考えてもらって行動してもらいたいんです」

加藤 勉

加藤 勉

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加藤 勉

加藤 勉

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加藤 勉

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加藤 勉

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加藤 勉

加藤 勉

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荻野 優子

荻野 優子

「この参議院選挙で命と暮らしを守る政治に変えるために全力で頑張ります。
今、お米の値段の高騰、そしてコメ不足も大問題になっています。
この一番の原因は、自民党政治がコメづくりと農業を潰してきたことです。
日本の農業を潰しておいて、アメリカからの輸入米を増やせというのは、とんでもありません。
青森県内でも農家の数が激減しています。
80年代には10万戸もあった農家が、今は3万戸を切っています。
トランプ関税もきっぱり拒否をして、日本の農産物を差し出すということはやめさせましょう。
日本共産党は、食料自給率の向上や、農家を守る価格保障、所得補償を実現します。
日本の農業と食料の安全を守るためにも、アメリカ言いなり政治はやめて、対等平等の日米関係をきっぱり言える。

さらに青森県では、今、陸奥湾のホタテの養殖も危機的です。
漁業者や加工業者から集めた声をもとに、国会要請も行ってきました。
力を合わせて、日本と青森の農業、漁業を一緒に守っていきましょう。

そして今、皆さんの暮らし本当に大変です。
日本共産党は、緊急提案で、消費税を廃止を目指して5%に減税すること。
そして、この物価高をはね除ける賃金アップを、そして、医療や介護の現場の崩壊を食い止める、ケア労働で働く方々の賃金を上げる、この三つを発表しました。
この財源は、これまで下げられてきた法人税など、大企業優遇の政治を変えることで実現できます。

私、荻野優子は、若い世代が希望を持てる政治、社会を目指して頑張ります。
私は今33歳です。
高校卒業後は10年間、非正規で最低賃金で働いてきました。
共産党や青年の運動の中で、延べ千人以上の声を聞いてきました。
青森県は、最低賃金が低すぎます。
2つ3つと仕事を掛け持ちして、何百万円もの奨学金を返している人、高い学費が原因で、進学を諦めたという人とも出会ってきました。
私もこの一人です。
将来に希望が持てないという不安の声でいっぱいです。
日本共産党は、最低賃金を全国一律で1,500円、さらに1,700円と引き上げていくことを提案しています。
そして、大学の学費値上げ、これは必ずストップさせましょう。
青森県内でも1日一食しか食べない、電気代節約のために、朝太陽の明かりで勉強するという学生。
深夜早朝バイトで体を壊してしまった。こんな声がたくさん寄せられています。

年収の壁を壊すことももちろん大切です。
学生がたくさん働かなくても、学業に専念できるようにする、これが本来の政治の役割です。
日本共産党は、大学の学費を半額に、入学金は廃止をと提案しています。
若い世代の暮らし、誰もが安心して学べるようにするためにも、どうか青森選挙区では、私、荻野優子を国会へと上がらせてください。
私、荻野優子は、命と暮らし、高齢者も子育て世代も、大切にする政治を目指して頑張ります。
今、食料品もガソリン代も異常な物価高が続き、皆さん本当に暮らしが大変です。
年金も減らされて、医療費の負担も増え、安心して介護サービスを受けることもできません。

また、私の父親が入所しているグループホームでは、夜勤のスタッフが一人で何人もの様子を見なくてはいけない。
本当は一人一人に合わせて介護をしたいのにできないという声も寄せられています。
ケア労働で働く方々の労働条件改善も訴えて頑張ります。
誰もが安心して医療、介護を受けられる、子育てができる、そんな政治に変えるために全力で頑張ります。
税金は軍事費よりも暮らし、教育、社会保障に使って欲しい。
私はこの声を国会へと届けます。

今、軍事費は5年間で43兆円です。今年度だけでも8.7兆円にのぼります。
しかし、教育予算はその半分の4兆円、農業予算は4分の1にもなってしまいます。
消費税がどんどん上げられる中、大企業が払う税金はどんどん下げられてきました。
国民の暮らしよりも、お金持ちが優先の政治になっています。
消費税は、廃止を目指して、緊急に5%に減税をして、暮らしも社会保障も大切にする政治にしましょう。
日本共産党は、企業団体献金を一円も受け取らない政党です。
だからこそ、この税金の使い方や、大企業、アメリカ優先の政治にきっぱりとものを言うことができます。
青森選挙区では、私、荻野優子が全力で頑張ります。

皆さん、今年は戦後80年となりました。
私、荻野優子は、戦争できる国づくりではなく、核兵器を無くして、外交で平和を作る政治を目指して頑張ります。
日本共産党は、党を作って103年、戦争反対を貫いてきた党です。
命と暮らし、自由と平和、人権が尊重される、そんな社会に皆さんご一緒に変えていきましょう。

最後に、声を上げれば、社会は変わる、変えられる、これが私のスローガンです。
企業団体献金をもらわず、国民の暮らしを守ることが最優先。
平和の先頭に立って、きっぱりとものが言える政党、日本共産党だからこそ、私は一緒に政治を変えよう、社会を変えようと決意しました。
この参議院選挙で、皆さんご一緒に声を上げて、政治、社会を変えましょう」

荻野 優子

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荻野 優子

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佐々木 晃

佐々木 晃

「NHKをぶっ壊す。青森を東京より元気に。
佐々木晃、参議院選挙2回目の挑戦。
地方創生、地方創生と言ってる人に限って、地方創生を理解していない。
地方はガソリン、車社会だから、ガソリン税廃止が一番の地方創生になる。
ガソリン税の廃止を求めます」

佐々木 晃

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佐々木 晃

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2025年 参議院選挙

公示 7月3日

投票 7月20日

 

今回の参議院選挙は248の定数の半分にあたる124議席が改選となります。

選挙区74議席と比例区50議席、それに東京選挙区の欠員1を埋める補欠選挙をあわせて125議席を争います。

選挙戦は公示日の7月3日から17日間にわたって行われ、投票日の20日は3連休の中日となります。

総務省によりますと、補欠選挙以外の国政選挙の投票日が連休の中日になるのは、記録が残る1952年以降初めてで、投票率の行方が注目されます。

 

争点は…

選挙戦では物価高対策をはじめ、コメ政策や人口減少対策、年金といった社会保障などをめぐって論戦が交わされる見通しです。

また、衆議院で少数となった与党が参議院では過半数の議席を維持するのか、野党側が過半数割れに追い込むのか、今後の政治状況を左右します。

 

2022年7月10日の参議院選挙

■選挙当日の有権者数

  • 男 503,180人
  • 女 569,880人
  • 計 1,073,060人 

■投票率…49.49%

 

2019年7月21日の参議院選挙

■選挙当日の有権者数

  • 男 519,663人
  • 女 589,442人
  • 計 1,109,105人 

■投票率…42.94%

 

2016年7月10日の参議院選挙

■選挙当日の有権者数

  • 男 533,336人
  • 女 607,293人
  • 計 1,140,629人

■投票率…55.31%

期日前投票について

投票日の前に、期日前投票ができます。

投票日に用事があるなど一定の事由に該当すると見込まれる方は期日前投票ができます。
投票の際には受付より宣誓書を受け取り、期日前投票の事由のいずれかに見込まれる旨の宣誓をします。

あとは投票日の手続と同じです。(総務省HPより)

 

期間:2025年7月4日(金)〜7月19日(土)

時間:午前8時30分〜午後8時(場所によって異なる場合あり)

市町村別の投票所一覧を表示

※ 移動期日前投票所:複数の箇所を巡回する自動車を用いた期日前投票所

  • 青森市

青森市アウガ5階
青森市新町1-3-7
7月4日(金)~7月19日(土)
9:00~20:00
 
青森市役所浪岡庁舎2階中会議室
青森市浪岡大字浪岡字稲村101-1
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

イオン青森店3階会議室
青森市緑3-9-2
7月4日(金)~7月19日(土)
10:00~20:00

ユニバースラ・セラ東バイパスショッピングセンター
青森市八重田4-2-1
7月4日(金)~7月19日(土)
10:00~20:00

西部市民センター視聴覚・OA学習室
青森市大字新城字平岡163-22
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

青森中央学院大学 7号館フリースペース
青森市大字横内字神田12-1
7月10日(木)
11:00~18:00

青森大学 6号館集いのスペース622教室
青森市幸畑2-3-1
7月11日(金)
11:00~18:00

青森県立青森第一高等養護学校(※)
青森市西田沢浜田368
7月18日(金)
9:00~10:30

青森県立青森高等学校(※)
青森市桜川8-1-2
7月18日(金)
12:30~14:30

  • 弘前市

弘前市役所
弘前市大字上白銀町1-1
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

弘前市役所 岩木庁舎
弘前市大字賀田1-1-1
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~18:00

弘前市役所 相馬庁舎
弘前市大字五所字野沢41−1
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~18:00

弘前市総合学習センター
弘前市大字末広4-10-1
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~18:00

ヒロロ弘前市大字駅前町9−20
7月4日(金)~7月19日(土)
10:00~20:00

  • 八戸市

八戸市庁本館1階市民ホール
八戸市内丸1-1-1
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

南郷事務所1階
八戸市南郷大字市野沢字黒坂11-10
7月13日(日)~7月19日(土)
8:30~20:00
ラピア2階サイゼリヤ前八戸市江陽2-14-1
7月13日(日)~7月19日(土)
10:00~19:00

八戸ニュータウンショッピングセンター内ローズガーデン
八戸市北白山台5-1-7
7月13日(日)~7月19日(土)
10:00~19:00

八戸市総合保健センター1階健康プロムナード
八戸市田向3-6−1
7月13日(日)~7月19日(土)
10:00~19:00

  • 黒石市

黒石市役所わのまちセンター
黒石市大字市ノ町2-1
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

山形公民館
黒石市大字温湯字派15-1
7月13日(日)
9:00~11:00

西部地区センター
黒石市西ケ丘189-1
7月13日(日)
13:00~15:00

六郷公民館
黒石市大字赤坂字野崎1
7月13日(日)
16:00~18:00

厚目内多目的集落施設
黒石市大字沖浦字青荷澤22
7月15日(火)
11:00~13:00

沖揚平活性化施設
黒石市大字大川原字蛭貝沢203
7月17日(木)
11:00~13:00

青森県立黒石高等学校
黒石市西ケ丘65
7月16日(水)
16:00~17:30
(在校生及び教職員)

  • 五所川原市

五所川原市役所
五所川原市布屋町41-1
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

金木総合支所
五所川原市金木町朝日山319-1
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

市浦総合支所
五所川原市相内349-1
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

ELM
五所川原市大字唐笠柳字藤巻517-1
7月4日(金)~7月19日(土)
10:00~20:00

  • 十和田市

十和田市役所別館5階会議室
十和田市西十二番町6-1
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

十和田市西コミュニティセンター
十和田市大字奥瀬字中平70-3
7月4日(金)~7月19日(土)
10:00~19:00

十和田市民交流プラザ「トワーレ」展示室
十和田市稲生町18-33
7月4日(金)~7月19日(土)
10:00~19:00

イオンスーパーセンター十和田店専門店街会議室
十和田市大字相坂字六日町山166-1
7月4日(金)~7月19日(土)
10:00~19:00

青森県立三本木高等学校 薫風会館
十和田市西五番町7-1
7月11日(金)
15:30~17:00
(在校生及び教職員)

青森県立三本木農業恵拓高等学校 三農会館
十和田市大字相坂字高清水78-92
7月10日(木)
15:50~17:20
(在校生及び教職員)

青森県立十和田工業高等学校青稜会館
十和田市大字三本木字下平215-1
7月15日(火)
15:30~17:00
(在校生及び教職員)

  • 三沢市

三沢市役所別館1階多目的室
三沢市桜町1-1-38
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

おいらせ農業協同組合本店2階研修室
三沢市大字三沢字堀口16-7
7月14日(月)~7月18日(金)
9:00~17:00

  • むつ市

むつ市役所選挙管理員会会議室
むつ市中央1-8-1
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

むつ市役所川内庁舎談話室
むつ市川内町川内477
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

むつ市役所大畑庁舎多世代交流スペース
むつ市大畑町伊勢堂1-1
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

脇野沢地域交流センター会議室
むつ市脇野沢渡向107-1
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

マエダ本店1階休憩コーナー
むつ市小川町2-4-8
7月12日(土)~7月19日(土)
9:00~19:00

青森県立田名部高等学校(田高尚志館)
むつ市海老川町6-18
7月8日(火)
16:00~18:00
(学校生徒及び教職員)

青森県立むつ工業高校(生徒会館)
むつ市文京町22-7
7月7日(月)
15:30~16:30
(学校生徒及び教職員)

青森大学むつキャンパス(第4教室)
むつ市金谷1-10-1 下北文化会館
7月7日(月)
12:00~14:00
(学生及び教職員)

八戸学院大学むつ下北キャンパス(図書室・学習室)
むつ市小川町1-14-31
7月8日(火)
12:00~13:00
(学生及び教職員)

  • つがる市

イオンモールつがる柏
つがる市柏稲盛幾世41
7月4日(金)~7月19日(土)
10:00~20:00

旧制木造中学校講堂
つがる市木造若緑52
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

森田公民館
つがる市森田町森田月見野119-2
7月4日(金)~7月18日(金)
(平日のみ)8:30~17:00

稲垣ふれあいセンター
つがる市稲垣町豊川宮川145-3
7月4日(金)~7月18日(金)
(平日のみ)8:30~17:00

ウェルネスセンターしゃりき温泉
つがる市車力町花林48
7月4日(金)~7月18日(金)
(平日のみ)8:30~17:00

菰槌コミュニティ消防センター
つがる市木造菰槌江野島21-1
7月7日(月)
10:00~12:00

下繁田集会所
つがる市稲垣町下繁田磯繁10
7月7日(月)
10:00~12:00

出来島コミュニティ消防センター
つがる市木造出来島雉子森25
7月7日(月)
14:00~16:00

清水保健福祉館
つがる市富萢町清水17-22
7月7日(月)
14:00~16:00

兼館コミュニティ消防センター
つがる市木造兼館佐野22-5
7月8日(火)
10:00~12:00

筒木坂コミュニティ消防センター
つがる市木造筒木坂松本181-1
7月8日(火)
10:00~12:00

平滝コミュニティ消防センター
つがる市木造平滝宝滝3-1
7月8日(火)
14:00~16:00

越水コミュニティ消防センター
つがる市木造越水神山35-2
7月8日(火)
14:00~16:00

猫渕研修センター
つがる市森田町山田滝根16-2
7月9日(水)
10:00~12:00

出野里コミュニティ消防センター
つがる市木造出野里山吹26
7月9日(水)
10:00~12:00


三ツ館コミュニティセンター「はすの館」
つがる市木造三ツ館寿抱11-1
7月9日(水)
14:00~16:00

下派立集会所
つがる市稲垣町福富初緑46内
7月9日(水)
14:00~16:00

  • 平川市

平川市役所
平川市柏木町藤山25-6
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

平川市尾上地域福祉センター
平川市猿賀南田96-3
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~18:00

平川市碇ヶ関公民館
平川市碇ヶ関三笠山78
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~18:00

平川市葛川支所
平川市葛川田の沢口5-1
7月15日(火)
9:00~16:00

イオンタウン平賀
平川市小和森上松岡193-1
7月4日(金)~7月19日(土)
10:00~19:00

大木平集会所
平川市切明温川沢1-28
7月19日(土)
10:00~14:00

青森県立尾上総合高等学校
平川市高木松元7-6
7月8日(火)
12:40~13:40
(在校生及び教職員)

青森県立柏木農業高等学校
平川市荒田上駒田130
7月14日(月)
15:45~16:30
(在校生及び教職員)

  • 平内町

平内町役場 車庫会議室
平内町大字小湊字小湊63
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

白砂コミュニティーセンター
平内町大字白砂字深沢4-6
7月8日(火)
9:30~10:30

野内畑集会所
平内町大字東田沢字野内畑6
7月8日(火)
13:00~14:00

浪打コミュニティーセンター
平内町大字浪打字深沢86-1
7月8日(火)
15:30~16:30

外童子雪置き場(※)
平内町大字外童子字平畑34-1
7月9日(水)
9:30~10:30

マックスバリュ平内店
平内町大字小湊字外ノ沢40
7月9日(水)
13:00~18:00

  • 今別町

今別町役場 会議室(議場)
今別町大字今別字今別167
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

  • 蓬田村

蓬田村役場前投票所
蓬田村大字蓬田字汐越1-3
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

  • 外ヶ浜町

外ヶ浜町役場
外ヶ浜町字蟹田高銅屋44-2
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

外ヶ浜町平舘交流センター
外ヶ浜町字平舘根岸小川251
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~18:00

外ヶ浜町役場三厩支所
外ヶ浜町字三厩新町18-1
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~18:00


外ヶ浜町総合福祉センター「などわーる」
外ヶ浜町字下蟹田43-2
7月15日(火)~7月19日(土)
9:00~18:00

  • 鰺ヶ沢町

中央公民館
鰺ヶ沢町大字本町209-2
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

舞戸公民館
鰺ヶ沢町大字舞戸町字上富田149-2
7月4日(金)~7月19日(土)
9:00~19:00

一ッ森林業センター(※)
鰺ヶ沢町大字一ッ森町字上禿88-2
7月7日(月)  9:00~11:00
7月14日(月) 14:00~16:00


深谷集会所(※)
鰺ヶ沢町大字深谷町字菅沼30-9
7月7日(月) 14:00~16:00
7月14日(月)  9:00~11:00

長平生活改善センター(※)
鰺ヶ沢町大字長平町字甲音羽山65-123
7月8日(火)  9:00~11:00
7月15日(火) 14:00~16:00

芦萢へき地保健福祉館(※)
鰺ヶ沢町大字芦萢町字鹿子石82-5
7月8日(火) 14:00~16:00
7月15日(火)  9:00~11:00

  • 深浦町

深浦町町民総合センター
深浦町大字深浦字苗代沢84-2
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

深浦町役場 岩崎支所
深浦町大字岩崎字松原51-7
7月16日(水)~7月19日(土)
8:30~17:00

深浦町役場 大戸瀬支所
深浦町大字関字栃沢78-2
7月16日(水)~7月19日(土)
8:30~17:00

松原集落センター
深浦町大字追良瀬字初瀬山草分62
7月19日(土)
8:00~11:00

  • 西目屋村

西目屋村役場
西目屋村大字田代字神田57
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

  • 藤崎町

藤崎町役場
藤崎町大字西豊田1-1
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

  • 大鰐町

大鰐町役場
大鰐町大字大鰐字羽黒館5-3
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

  • 田舎館村

田舎館村役場
田舎館村大字田舎舘字中辻123-1
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

  • 板柳町

板柳町福祉センター
板柳町大字板柳字土井239-3
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

  • 鶴田町


鶴田町国際交流会館
鶴田町大字鶴田字早瀬200-1
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

  • 中泊町


中泊町役場
中泊町大字中里字紅葉坂209
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

小泊支所
中泊町大字小泊字小泊488
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

  • 野辺地町

野辺地町役場
野辺地町字野辺地123-1
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

  • 七戸町

七戸町役場本庁舎
七戸町字森ノ上131-4
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

七戸町役場七戸庁舎
七戸町字七戸31-2
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

  • 六戸町

六戸町役場(別館1階会議室)
六戸町大字犬落瀬字前谷地60
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

  • 横浜町

横浜町役場
横浜町字寺下35
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

  • 東北町

東北町役場本庁舎
東北町上北南4-32-484
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

東北町コミュニティセンター「未来館」
東北町字塔ノ沢山1-94
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

道の駅「おがわら湖」
東北町大字上野字南谷地122
7月12日(土)~7月19日(土)
9:00~17:00

虫神集会所
東北町大字大浦字南家ノ裏48-3
7月8日(火)
9:30~18:00

美須々地区生涯学習センター
東北町字ガス平1213
7月9日(水)
9:30~18:00

  • 六ヶ所村

六ヶ所村立中央公民館
六ヶ所村大字尾駮字野附478-2
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

  • おいらせ町

イオンモール下田
おいらせ町中野平40-1
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

おいらせ町立北公民館
おいらせ町青葉2-50-1395
7月12日(土)~7月19日(土)
9:00~18:00

  • 大間町

大間町役場
大間町大字大間字奥戸下道20-4
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

奥戸交流館
大間町大字奥戸字浜町通48-1
7月12日(土)
9:00~19:00

勤労青少年ホーム
大間町大字大間字大間平41-7
7月13日(日)
9:00~19:00

  • 東通村

東通村役場
東通村大字砂子又字沢内5-34
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

  • 風間浦村

風間浦村役場
風間浦村大字易国間字大川目28-5
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

  • 佐井村

佐井村振興センター
佐井村大字佐井字糠森20
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

川目地区生活改善センター
佐井村大字佐井字大佐井川目125-2
7月13日(日)
9:00~14:00

  • 三戸町

三戸町役場 1階 税務課前ロビー
三戸町大字在府小路町43
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

三戸中央病院
三戸町大字川守田字沖中9-1
7月14日(月)~7月18日(金)
9:00~16:00

  • 五戸町

五戸町立公民館五戸町字下モ沢向8-2
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

川内支所
五戸町大字上市川字中坪1-1
7月7日(月)~7月8日(火)
9:00~17:00

浅田支所
五戸町大字浅水字浅水119
7月10日(木)~7月11日(金)
9:00~17:00

倉石支所
五戸町大字倉石中市字上ミ平20-4
7月15日(火)~7月16日(水)
9:00~17:00

  • 田子町

田子町役場
田子町大字田子字天神堂平81
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

上郷公民館
田子町大字山口字道前80
7月14日(月)~7月19日(土)
9:00~20:00

  • 南部町

福地支所
南部町大字苫米地字下宿23-1
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

南部町いちょうホール
南部町大字平字広場28-1
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

南部支所
南部町大字沖田面字沖中46
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

  • 階上町

階上町役場
階上町大字道仏字天当平1-87
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

石鉢ふれあい交流館
階上町蒼前東七丁目9-4
7月12日(土)~7月19日(土)
8:30~20:00

  • 新郷村

新郷村山村開発センター
新郷村大字戸来字風呂前10
7月4日(金)~7月19日(土)
8:30~20:00

 

投票日当日:2025年7月20日(日)

時間:午前7時〜午後8時

投票所は市町村ごとに指定されています。