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番組審議会とは

放送法に基づき、放送番組の適正を図るために外部有識者の声を聴く場として設置しています。
主な役割は、

・放送番組の適正を図るため必要な事項を審議する、
・放送局に対して意見を述べる

ことなどとなっており、番組審議会が取りまとめた「答申」や「意見」は放送局がこれを尊重して必要な措置を講じます。
また具体的な番組の視聴・聴取も行われ、放送局はその議論や意見交換を次の番組作りに役立てています。

審議委員名

委員長    磯 山 隆 幸(写真家)
副委員長 坂 本   徹(教育問題アドバイザー)
遠 山 良 雄(デーリー東北新聞社 編集局デジタル担当)
八木橋 俊 夫(陸奥新報社 常務取締役 営業局長)
川 嶋 大 史(つがる市観光物産協会 会長)
平 間 恵 美(NPO法人はちのへ未来ネット 代表理事)
平 野 陽 児(東奥日報社 デジタル戦略室長)
上 村 鮎 子(十和田乗馬倶楽部 代表取締役)



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第611回番組審議会
青森放送では、4月に第611回番組審議会を開催しました。新型コロナウイルス感染拡大防止の特別措置としてリポート提出方式で審議を行い、委員8人と社側6人による書面開催としました。
今回は、テレビ番組:日本のチカラ「イネ子の元気やさい~ストーブ列車でアスパラいかが?~」を審議しました。

(番組内容) 
青森県中泊町でコメや野菜を作っている元気な女性、佐藤イネ子さん(66)。トラクターを自在に操り地元のイベントでは司会も買って出る。イネ子さんのキャッチフレーズは「男性の一歩横に、そして、一歩前へ」。男性に負けてたまるかという気持ちで青森県の農業を引っ張ってきた。地域の子どもたちにおいしい野菜を食べてほしいと給食センターに野菜を提供し、収穫体験にも招待。新規就農者には農業のたいへんさと素晴らしさの両方を教えている。厳冬期にはビニールハウスでアスパラガスを栽培。甘くておいしいと評判になり観光客が収穫体験にやってくるようになった。津軽鉄道ストーブ列車でも自らアスパラガスを販売するイネ子さん。農業を通して生まれ育った町を元気にしたいと奮闘する姿を追った。

審議委員からの感想・意見

  • イネ子さんのパワーが、映像を通してよく伝わってきた。津軽のローカル性も余すところなく表現されていた。
  • イネ子さんの生き方や考え方がしっかりと伝わってくる。爽やかで、笑顔になれる素敵な番組だと思う。
  • 周りや地域に元気を与える女性は地域の財産であり、番組で発信できたのも素晴らしいことだ。
  • 地域農業のリーダーとして活躍され、人間的にも尊敬できる人だけに、本人の失敗談や苦労話があれば聞きたかった。
  • 「この土地で生きていくためには、この土地を元気にしなきゃいけない」という言葉が心に響いた。
  • 地元をこよなく愛し、毎日その愛を持って生きる姿から、多くの人が優しさと勇気をもらえる番組だった。
  • 30分という短い時間の中でたくさんの人々を登場させ、それでいて「詰め込み感」がない巧みな構成だった。
  • 収穫を通して一年を感じた。収穫物の特性を生かした地域との関わり方の違いがたいへん参考になった。