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番組審議会とは

放送法に基づき、放送番組の適正を図るために外部有識者の声を聴く場として設置しています。
主な役割は、

・放送番組の適正を図るため必要な事項を審議する、
・放送局に対して意見を述べる

ことなどとなっており、番組審議会が取りまとめた「答申」や「意見」は放送局がこれを尊重して必要な措置を講じます。
また具体的な番組の視聴・聴取も行われ、放送局はその議論や意見交換を次の番組作りに役立てています。

審議委員名

委員長     磯 山 隆 幸(写真家)
副委員長 坂 本   徹(教育問題アドバイザー)
遠 山 良 雄(デーリー東北新聞社 編集局資料室長) 
八木橋 俊 夫(陸奥新報社 常務取締役 営業局長)
川 嶋 大 史(つがる市観光物産協会 会長)
平 間 恵 美(NPO法人はちのへ未来ネット 代表理事)
平 野 陽 児(東奥日報社 編集局 生活文化部長)
上 村 鮎 子(十和田乗馬倶楽部 代表取締役)
第605回番組審議会
青森放送では、去る9月6日()に第605回番組審議会を開催し、委員8人社側6人が出席しました。
今回はラジオ番組『らじ丸スペシャル おひさまのあたる場所』を審議しました。

(番組内容)
松山明絹子さん、49歳。3人の子どもがいる主婦です。自宅とは別に家を借り、誰でも自由に利用できる居場所を提供しています。最初は足ツボやアロマテラピーを行う仲間とシェアサロンとしてスタートしましたが、そこの待合室で松山さんが提供する食事が口コミで伝わり、人々が集まるようになりました。部屋の中心にあるのはこたつです。
松山さんが提供する居場所は公共施設でもNPO法人でもないため、資金難から何度も閉鎖を繰り返します。しかしこたつがある部屋には、いつしか不登校の子どもを持つ母親や人間関係をうまく築くことができない人たちが多く集まるようになりました。
こたつを囲んで一緒にご飯を食べる。きちんとあいさつをする。当たり前のことをするだけという松山さんのもとに、児童養護施設を退所した女の子が来るようになりました。高校卒業を機に自立することを求められたのです。
番組では、様々な事情を抱える子どもたちのために一人の主婦が活動する姿を描きました。

審議委員からの感想・意見

  • 聴きやすかった。言葉の重さに引き込まれた。
  • このような問題を掘り起こしたところにこの番組の価値がある。続編を期待したい。
  • 夏目ディレクターの語りが絶妙だった。タイトルがありきたりな感じがした。
  • 作る側の努力、技術が発揮された番組。松山さんのぶれない強さが感じられた。
  • ナレーションが重く沈みがちだが、大切なことを多くの人に問いかけている番組。
  • 上手に作っている。今の時代に何ができるかという問題提起をした番組。
  • 聴き心地の良い音楽のような中身の濃い番組。