

むちっともちっと
2023.5.25
ずっと青森県に住んでいるけれど
訪れたことのない場所や
味わったことのないもの。
みなさんはありますか?
私は青森に来て20年が過ぎました。
職業柄県内各地にお邪魔し、祭りや
季節ごとの自然の様子、また旬の味なども
ご紹介してきましたが...
先日初めての「食」に出合いました。
それがこちら![]()
「かますもち」
主に県南地方でお盆の時、お仏壇やお墓にお供えしたり
農作業の合間のおやつとして食べられていた郷土菓子です。
地域によっては「きんかもち」ともいわれるこのお菓子、
「もち」といいますがもち米や餅粉ではなく
小麦粉を使って作ります。
中には「くるみ・黒砂糖・味噌」を混ぜた餡が入っています。
平たく丸くした生地の真ん中に餡を入れて、
餃子のように形成します。
そして茹でます!
この「かますもち」の味を伝承しようと活動しているのが
「一本松ひまわり生活研究グループ」のお母さんたちです。![]()
「かますもち」の作り方を教えていただき、一緒に作りました。
出来立てを頂きましたが
見た目はむちっとしていて、口に入れるともっちもち。
そして甘くてしょっぱい餡が最高なんです。
甘すぎないので何個も食べられそうでした。
そしてもっちもちの食感にハマりました。
作り方をしっかり聞いてきたので
絶対に家でも作ろうと思います!
詳しくは6月18日の「大好き、青森県」を
ご覧ください!
もう一か所取材した東北町でも
お母さんたちの大きな笑顔と
美味しいものに出合いました。
そのお話はまた次回!