

青森シニアカレッジ
2026.5.29
60歳以上の皆さんが参加する「青森シニアカレッジ」が5月19日に開講しました。
その入学式後の「記念講演」に呼んで頂き、
今年度入学された127人の皆さんの前でお話をさせて頂く機会を得ました。
お話を頂いた時には、正直、自分よりも一回り以上も上の年代の皆さんを相手に
何を話せばよいのだろうと悩みました。
そんな時、藤井始所長はじめ担当の方々から
「菅原さんの話をそのまま話して頂ければいいんです。きっと皆さん喜ぶはずです」と言われ、
背伸びをせずに等身大の私の話をすればよいのだと気が楽になりました。
話の内容を考えていると「アナウンサーになるまでの話」「恩師とのエピソード」
青森放送に入社してから約20年の中で「印象的だった取材や出来事」についてを
振り返っていると、最終的に人との出会いが自分の人生を作ってきたのだという事に気づき、
「人との出会いが全て」という講演のタイトルにさせて頂きました。
講演ではアナウンサーとしての取り組みを動画で振り返りながら裏話もさせて頂きました。
また自分の趣味や旅行の動画を撮る時には必ずコメントをつけてしまう撮りだめが
もはやライフワークになっているなど自分の身の上話もさせて頂きました。
気がつけば持ち時間の1時間があっという間に過ぎ、
受講生の皆さんからは「興味深く聞かせて頂きました」など直接温かいお言葉も頂くと
ほっと胸をなで下ろしている自分がいました。
60歳以上のシニアの皆さんの学び続ける意欲から私自身も刺激を受け、
準備をして下さった青森県長寿社会振興センターの皆様に感謝申し上げます。
また、私自身が自分の経歴を振り返る貴重な機会となりました。
私も受講生の皆さんとともにこれからの人生、何かを学び続ける姿勢を大事にしたいと思います。
