RAB投稿スクープ

朝から おとらじ!

おとらじ便り

「ご当地キットカット」の仲間入り

2020.12.2
キットカット.jpg


1973
年 昭和48年から販売されているお菓子の定番
「キットカット」(ネスレ日本)は
「夕張メロン味」を皮切りに全国40種類以上の
「ご当地キットカット」を販売しているそうです。


例えば「東京バナナ味」「さくらんぼ味」(山形)
「ずんだ味」(宮城)「とちおとめ味」(栃木)
「わさび味」(静岡)「宇治抹茶味」(京都)
まだあります。「もみじまんじゅう味」(広島)
「あまおうイチゴ味」(福岡)
「紅いも味」(沖縄)などがその一部です。


この度、弘前市のラグノオささきが販売している
「パティシエのりんごスティック」と「キットカット」がコラボして
「キットカット ミニ ラグノオささき パティシエのりんごスティック味」
として販売されました。

ウエハースに県産りんごパウダーを練り込んだクリームを挟み、
アップルパイ風味のチョコレートで包みました。(商品説明文から)
県産りんごはふじを使用とあります。


食べてみました。


口に入れてサクサクとした歯触りはお馴染みのキットカットですが、
ふわっとりんごの風味の広がりを感じます。ここがこだわった所ですね。
上品な感じがして美味しくいただきました。


(食リポはGGとても下手です。もっと気のきいたこと言いたいのですが・・・)


そうだ、辛口のワインのお供に良いかも、今度試してみます。


「キットカット」の名称が「きっと勝つ」に似てることから
受験生の縁起担ぎになるとD秋山さんが番組で教えてくれました。


そこで、受験生を孫に持つGG世代の皆さん、
孫にそっとプレゼントして見たら喜ばれるかも。


県産りんごの味わいにこだわった「ご当地キットカット」
早く全国に認知されたら良いと思います。


一箱9枚入りで864円(税込み)
                            (GG大友)

前の記事へ

次の記事へ

月間アーカイブ