RABラジオ、平日夕方16:50~の「桂宮治のザブトン5」にて、
先週12日(金)の放送で
同期の筋野裕子アナウンサーとわたくし伊東のことを話題にしていただきました。
県内でお聴きのリスナーさんのメッセージがきっかけでのことだったのですが、
桂宮治師匠と西川文野さん(フリーアナウンサー)が
我々のことについてさまざまに想像を膨らませながら
お話を楽しく展開して下さいました。
本当に有難く、
秋になったら番組宛てに青森りんごをお送りしよう!と
筋野さんと嬉々として相談しています!!
番組をお聴きになったリスナーさんから、
筋野アナ・伊東双方の担当番組へもたくさんのご感想をいただきました。
番組は明日までradikoのタイムフリー機能を使えば聴けますので、
お時間許しましたらぜひ...♪
さて、
わたくし伊東は今日まさに長年連れ添った〇〇〇との
別れを迎えようとしています。
「21年目の別れ」です。
フォークの名曲のタイトルのようですね...。
〇〇〇とは、
我が家の給湯器「Yッコ」。
ここ1週間ぐらいお湯が出なくなり、
スイッチを切り元栓を閉めて立ち上げ直すと
5度目ぐらいで
なんとか頼りなくお湯を出してくれるような状態でした。
これはマズいと本体のラベルを見ると、驚くことに1999年式。
私が今のアパートに住み始めたのは21年前で、
実に25年、四半世紀頑張ってくれてきた
給湯器「Yッコ」...ということになります。
「Yッコ」がいてくれたから
21年間青森の厳しい冬を乗り越えてこられたのだなと思うと、
非常に感慨深く心に来るものがありました。
不動産屋さん立ち合いの下
私が会社で仕事をしている間に交換されることになっているので、
帰宅したら「Yッコ」はもういません...
今朝は家を出る前に、
'ありがとう'と言いながら
思わず「Yッコ」を撫でてしまいました。
諸事情により写真はないので、
最近の「伊東家の食卓」のベストショットを...

トマト祭り!夏ですね!!
ちなみに、
これを作った母の名前も「裕子」(ひろこ)です(^-^)