青森市 2棟全焼の火事 遺体は火元の男性

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青森2020.11.21 11:08

11月11日に青森市で発生した住宅2棟が全焼し焼け跡から1人の遺体が見つかった火事で、遺体は火元の家に住む高齢の男性であることが確認されました。

この火事は11月11日午前0時すぎ、青森市後潟の無職、工藤與一郎さん(86)の住宅から出火したあと隣りの住宅に燃え広がり住宅合わせて2棟が全焼したものです。
焼け跡から性別がわからない1人の遺体が見つかり火事のあと工藤さんの行方がわからなくなっていました。
このため警察が遺体の司法解剖を行って身元の確認を進めた結果、工藤さんであることが判明したため20日に発表しました。
警察によりますと工藤さんは妻と長女と3人で暮らしていて妻と長女は無事でした。
警察は工藤さんが逃げ遅れたものとみて出火当時の状況や出火原因を調べています。