感染 青森市の男性 関西滞在

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青森2020.07.31 18:17

 県内で32人目です。
 青森市で関西方面に滞在歴のある50歳代の男性会社員1人が新型コロナウイルスに感染していることが31日確認されました。


 感染が確認されたのは青森市の50歳代の男性会社員です。
 県の危機対策本部会議で報告されました。
 それによりますと男性会社員は7月10日から12日にかけて関西方面に滞在していました。
 16日に37.5℃の発熱があり青森市内の医療機関を受診し薬を処方されました。
 しかし27日にせきの症状も出て29日に再び同じ医療機関を受診したところ両方の肺に異常が確認されました。
 このため30日、帰国者・接触者外来を受診してPCR検査をした結果31日陽性が判明しました。
 行動歴から感染経路は関西方面とみられていますが、すでに20日程度が経過しています。
 男性は青森市の感染症指定医療機関に入院する予定です。
 濃厚接触者は今のところいませんが青森市保健所が確認しています。
 県は催しの人数制限の基本的な考え方について8月1日から「上限なし」に緩和する予定でしたが5000人の制限を1か月間延長し8月末まで維持します。

★三村知事
「32例目の新型コロナウイルス感染症患者が青森市保健所管内で発生しました 同保健所と連携の上 感染者に対する医療措置を適切に実施し感染拡大の防止に向け迅速かつ全力で対応して参ります」

 青森市の小野寺市長は市民に対し新型コロナウイルスの感染が拡大している関東方面や関西方面に不要不急の移動を控えるよう慎重な行動を呼びかけています。