アウトドア活動のなかで環境を守る世界基準の“野外指導者”を養成へ!青森大学がNPO法人と県内初の連携強麗を締結
青森大学は自然を守りながら観光を推進できる人材の育成強化のため、NPO法人「Leave No Trace Japan」と初めて連携協定を結びました。
協定によって学生たちは、アウトドア活動のなかで環境を守るための世界的な基準などを学びます。
★青森大学 澁谷泰秀学長
「先人から受け継いだ環境、自然というものを次の世代の人たちにも楽しんでもらう それにはやっぱりマナーが必要でしょう 勉強が必要であると」
自然と観光が共存するための行動を指導できる人材の育成をめざします。