参政党 神谷代表が来青 青森駅前に100人 党の政策として「教育」や「健康」、それに「地域経済」を守っていく
参政党の神谷宗幣代表が青森市で街頭演説し、消費税減税の必要性や1次産業の重要性などを訴えました。
青森駅前で行った街頭演説にはおよそ100人が集まりました。
神谷代表は消費税減税の必要性を訴えた上で党の政策として「教育」や「健康」、それに「地域経済」を守っていくと述べました。
さらに地域にとっては1次産業が重要で、コメの生産量を増やすことが必要だと訴えました。
参政党 神谷宗幣 代表
「地方の方が危機感が強い実際に本当に危ないから日本の農家の方々の所得を上げる漁師さんの所得も上げるやり方です
日本にはポテンシャルがある 当然青森県にもまだまだ可能性がある」
また参議院選挙の青森県選挙区については「県内で集会を重ねながら党と候補者の認知度向上に向け発信していく」と述べました。