八潮市陥没事故受け128団体の“連絡会議”が発足 危険か所の早期発見へ
ことし1月埼玉県八潮市で道路が陥没し転落した事故を受けて、国や県のほか上下水道会社など128団体でつくる「県地下占用物連絡会議」が発足しました。
きょう青森市で初めての会議が開かれました。
会議では今後、道路管理者が行う調査と事業者が行う点検結果などを共有し、危険か所の早期発見につなげる方針を確認しました。
ことし1月埼玉県八潮市で道路が陥没し転落した事故を受けて、国や県のほか上下水道会社など128団体でつくる「県地下占用物連絡会議」が発足しました。
きょう青森市で初めての会議が開かれました。
会議では今後、道路管理者が行う調査と事業者が行う点検結果などを共有し、危険か所の早期発見につなげる方針を確認しました。