■DEJIMA博の取り組み「能登半島の地震や水害の被災地支援」会場で義援金を受け付け《長崎》(長崎県)
3日に開幕したNIB主催の「DEJIMA博」。
長崎市の長崎水辺の森公園では、能登半島の地震や水害の被災地の復興を支援するブースが設けられています。
義援金の受け付けは、メットライフ生命が行っているもので、会場に募金箱を設置。
全日空長崎支店と連携し、募金に協力した人には先着でANAオリジナルのフライトタグがプレゼントされます。
また 協力した人には、石川・能登半島の伝統「揚げ浜式製塩法」によってつくられた希少な海水塩を使用した「しおサイダー飴」も配られます。
(05/03 13:03 長崎国際テレビ)
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