2010年6月13日() 放送

青森ディスティネーション
キャンペーンに向けて
〜青森の魅力宣伝活動〜

 今年12月4日、いよいよ東北新幹線が新青森駅までやってきます。それにともない、青森の魅力をより知ってもらうために、県外の旅行会社やメディアを対象にした宣伝活動がこのほど行われました。今日の活彩あおもりはそのもようを紹介します。

 先月5月19日から3日間、「全国宣伝販売促進会議」が青森県内で行われました。県外の旅行会社やメディアの方々に青森の良さ、魅力を知ってもらうための会議です。1日目は全体会議、2日目からは県内各地の観光地を回る観光見学会が行われました。

 東北新幹線全線開業の4か月後、国内最大級の観光キャンペーン「青森デスティネーションキャンペーン」をJR6社と地域観光関係者や地方自治体などが協力して実施する予定です。

※Destination(目的地・行き先) + Campaign(宣伝)
  2つの単語を組み合わせた造語
  「DC」「デスキャン」などとも言われる。

 2日間おこなわれた観光見学会の参加者はおよそ200名、県内7コースに分かれて行われました。その1つ、八甲田から黒石、弘前、浪岡を回る日帰りコースを紹介します。
 最初に向かったのは新緑の「八甲田連峰」。山頂付近を散策する予定でしたが、残念なことに雨でした。また雲で周囲の景色を見ることができませんでした。そこでガイドさんたちが八甲田の写真を見せながら、山の魅力をアピールしました。

 黒石市にある「津軽伝承工芸館」では津軽三味線をアピールしました。演奏はおよそ15分、生演奏は「津軽伝承館工芸館」でも人気のアトラクションです。

 黒石といえば、今や全国でも有名になった「黒石つゆやきそば」。ソース焼きそばにつゆをかけて食べるといったユニークなものです。

 「津軽こけし館」には県内のこけしのほか、全国から集められた表情豊かなこけしが4000体展示されています。

 次に向かったのは弘前市。弘前の文化的建造物をガイドさんが案内するという企画です。
 弘前市がすすめる町歩きの観光。ガイドさんの説明を聞きながら、弘前の路地を歩く楽しさがあります。

 つづいては青森市浪岡ある“道の駅「なみおか」アップルヒル“です。リンゴの販売はもとより、地元の野菜やくだもの、そのほかたくさんの加工品を販売しています。
 5月にオープンした「ふれあい交流館」は青森市の鳥「ふくろう」に関する写真展示・グッズ販売のほか、青森市の様々な情報を提供していく場所です。

 観光見学会は青森県観光物産館「アスパム」で終了しました。

 青森県では今回の会議を契機として、県外の観光事業者のみなさまと連携してPRを強力に展開していきたいと考えています。



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