2010年5月23日(
日
) 放送
みんなで「結集!!青森力」
〜新幹線開業までカウントダウン〜
いよいよ12月には新青森駅が開業します。県内のあちらこちらで新青森駅開業に向けた動きが見られてきています。
今日の活彩あおもりはリニューアルを果たし、変わりつつある青森駅とその周辺、そして弘前市民によるユニークな観光企画を紹介します。
青森市に建設中の文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」は、新幹線開業を契機とした中心市街地の活性化と、ねぶた祭の保存・伝承のための施設です。
実際の祭に出陣した大型ねぶたを展示・紹介する「ねぶたホール」、ねぶたの歴史を紹介する歴史コーナー、ねぶた囃子の練習などができる「学習室」、約200人を収容できる「イベントホール」、地元食材を使ったレストラン、ねぶたグッズを扱うショップなどが入る予定です。1年間を通じてねぶたを体感できる施設です。
整備してから50年以上経過し、老朽化した「青森駅前広場」を大改造しています。
広場のあちらこちらにあり、わかりづらかったバス乗り場をバスターミナルとしてまとめる形で整備しています。タクシー乗り場は広場の北側にまとめて移し、暫定ですがすでに利用されています。
青森駅前に「青森市観光交流情報センター」ができました。
市営バス・JRバスの案内所では青森市内のバス路線や、八甲田・十和田湖方面などの観光地へのバス案内などを行っています。
観光案内所では青森市の情報を中心に青森県内の情報を集めて、観光客になまの旬の情報を伝えています。
JR青森駅もすっかりモデルチェンジをしました。
青森県の名産品をたくさんそろえた物産店ができ、以前は外に入り口があったコーヒー店は少し広くなりました。また駅の外側のお店も新しくなりました。
新幹線で青森にいらっしゃる観光客のお目当ての1つは城下町・弘前です。観光の目玉の多い街ですが、さらに楽しんでもらおうとユニークな企画「弘前路地裏探偵団」が生まれました。弘前には狭い路地がたくさんあります。知らなければ通り過ぎてしまう路地裏を市民が案内して、弘前の街の奥深さを味わってもらおうという企画です。
「弘前路地裏探偵団」には昼と夜のコースがあり、昼のコースを中心に案内してもらいました。
一戸時計店の時計台を眺めたあと「弘前中央食品市場」の中に入ると、思いがけないお店がありました。
雑貨店「リンクボックス」では20人以上のクリエーターたちがボックス(ミニ店舗)の中に作品を持ち寄り、販売しています。
市場を裏通りに通り抜けると、同じ看板のお洒落な店が4つありました。
ティーンエイジャーむけのかわいいグッズと子供用品を中心に置いてあるお店、アクセサリーの専門店、バッグや文房具から自転車まである若い女性むけのお店、園芸用品から食器などおしゃれな生活用品をとりそろえているお店があり、女性たちにとても人気のある通りです。
こちらは五重塔が望めるビュースポットです。
奈良美智の美術展で話題を呼んだレンガ倉庫のある「吉野町緑地公園」です。奈良美智の作品がメモリアルドッグとしてたたずんでいます。
蓬莱橋の下の道です。恋人たちの散歩ルートでもあるそうです。
「弘前路地裏探偵団」にはティータイムコースもあります。
弘前には“お茶する文化”があり、喫茶店は平日でも大勢の人たちで賑わっています。
「路地裏探偵団」参加者はオリジナルバンダナがもらえます。
「路地裏探偵団」では地元の人たちがいつも遊んでいる場所を観光客に案内していきたいと考えています。
【お問い合わせ】
弘前観光コンベンション協会
TEL 0172-35-3131