2009年8月9日(
日
) 放送
ぶらり散策 浅虫温泉
いよいよ来年12月、東北新幹線新青森駅が開業します。県では浅虫地域が進めている活性化の取り組みを支援しています。今日の活彩あおもりはその中から夏の浅虫温泉のお楽しみスポットやおすすめイベントを紹介します。
「浅虫」、かつては「麻蒸」と書き、麻を蒸すのにお湯を使っていたのが由来です。青森市中心街から車でおよそ30分の四季を通じ情緒豊かな温泉街です。
駅前にある「京ちゃん工房」を訪ねました。昔は古着やワラをうまくリサイクルし、生活に役立てていました。松井さんは「ふるさと浅虫」でなつかしさを感じてもらえたらと、駅前に体験工房を開きました。
ワラで編むリース作りに挑戦しました。ほどよくワラを編んでいって、輪にするとリースが出来上がります。この体験は観光客に大変好評だそうです。
浅虫の街角には案内版が立てられています。8か所に立てられており、観光地に行く距離が表示されています。
足湯と昨年設置された温泉卵場。温泉卵は誰でも卵さえ持ってくれば自由に作れます。できるまでおよそ15分から20分。卵が出来上がるまで隣の足湯でひと休み。ひと汗かいたころ、ちょうど温泉卵が出来上がりました。
浅虫ほたる湖(浅虫ダム)。公園が整備され、夏はほたるの群生地にもなっています。
公園の奥にある巨大なモニュメントは向井勝實作。テーマは家族、青森ヒバを一本そのままくり抜いた雄大な彫刻です。
道の駅、浅虫温泉「ゆ〜さ浅虫」。地元の物産はもとより、手軽に温泉も楽しめるところです。
人気商品の「くじら餅」。浅虫温泉のみで販売されている2種類を取り扱っています。食べきりサイズの「ミニ久慈良餅(180円)」はゆ〜さ浅虫のみで販売しています。
ゆーさ浅虫では地元の食材を使った加工品を考案し、様々な形で販売を試みています。土日限定販売の浅虫弁当は1050円。
この日、夏をつげるねぶた祭りが浅虫温泉で行われました。夜9時、浅虫のねぶたもクライマックスを迎えました。観光客もねぶたに飛び入り参加するなど、大いに盛り上がりました。【※浅虫ねぶた祭りは8月14日(金曜日)にも行われます】。
観光客を楽しませてくれるものが他にもあります。浅虫温泉「海扇閣」で毎晩行われている津軽三味線の演奏です。この日はねぶた祭りも行われているとあって、観光客であふれていました。
青森市中心街から車でおよそ30分、浅虫温泉は手軽にやってこられる温泉場として、またたくさんの魅力をもった観光地を目指しています。