2009年7月5日(
日
) 放送
がんばる企業
応援します!
「これから会社を作って事業を展開したい」「今の経営を見直したい」「設備投資をしたい」など、問題を抱える中小企業者のための様々な支援策があることをご存知ですか?今日の活彩あおもりは県が行っているさまざまな支援策を紹介します。
青森市にある「財団法人 21あおもり産業総合支援センター」では新しい事業に挑戦したい方、経営の悩みを解決したい方、最新設備を導入したい方など、県内の多くの中小事業者の方から相談を受けています。
企業支援のプロであるコーディネーターを中心とした総合相談窓口が内容をお聞きし、適切な支援方法を相談者と一緒になって検討します。県や関係機関と連携を図りながら様々な支援策に結びつけ、問題の解決に取り組みます。「ビジネスプランの作成」から「事業化」、「販路開拓」まで一貫した支援を総合的に行っています。
七戸町で明治22年から続く老舗「御菓子のみやきん」は近年の原材料価格の高騰など経営環境に厳しさが増す中、時代のニーズ対応し、生産性の向上・新商品の開発などによる経営革新を図るため新設備の導入を決断しました。
中小企業に低利でリース又は割賦販売する設備貸与制度があります。設備貸与事業は幅拾い業種、設備についてご利用いただける制度となっています。
「御菓子のみやきん」は設備貸与制度を利用し、自動整列機・自動蒸し機を購入しました。新しい機械が導入されたことで、品質を変えずに効率を上げることができました。
上北郡東北町で30年建設業を営む中村建設工業。現在公共事業や民間工事が減少し、建設業界は厳しい経営状態が続いています。そこで会社の雇用を守るため、専門家による指導を受け、新しい事業分野への進出を決断しました。
「財団法人21 あおもり産業総合支援センター」には各分野に詳しいコーディネーターがいます。コーディネーターは相談内容に応じた支援策を紹介し、個々の問題の解決を図ります。
中村建設工業はコーディネーターの意見を参考にしながら、ハーブ農園を営むことにしました。現在、農園の広さは2000平方メートルあります。大切に育てられたハーブは近郊のレストランや東京方面に販売されています。
【お問い合わせ】
21あおもり産業総合支援センター相談窓口
TEL 017-777-4066
http://www.21aomori.or.jp
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