9月8日のテーマは
『 台風シーズンに備えよう 』

田村 「淳さん、私は晴れ女なんですけど、それじゃあダメですか? 」
工藤 「ちょっと、厳しいですねぇ・・・」
田村 「え〜!大変です!! 今年は台風が来るかもしれないって事ですか!? 」
工藤 「ん〜これからどうなるのか、詳しくは番組を聴いてくださいね。」
田村 「私は台風が来ないよう、祈ります!!! 」


未来の天気が気になるのは、その日があなたにとって幸せな1日であってほしいから・・・。
過ぎ去った日の天気が気になるのは、その日があなたにとって大切な1日だから・・・。
気象予報士・工藤淳とアナウンサー・田村啓美が描くのは「空模様」そして「人間模様」。
二人のパワーで天気を変えることはできませんが、あなたのためだけに、プレミアムな天気情報と、
とっておきの元気をお届けします。
もちろん、天気の豆知識や気象情報、防災情報も満載。
青山英次アナウンサーがラジオカーで出動し、空模様と人間模様を追跡していきます。

工藤 淳
隊長・工藤 淳
自然体の中にも的確で親切な気象予報士をめざしているが「お天気追跡隊」の 隊長とはいえ、まだまだ未熟者。公私ともにスタッフに支えられ21世紀に向かってチャレンジ中です。りんご生産に、企業戦略に、生涯学習にもなくてはならない『ローカル気象情報』 の開発でステップアップ!
田村啓美
隊員・田村啓美
ほめられタウン100 低炭素社会づくり
アップルウエザーホームページ
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青森県の気象の歴史
青森県気象観測マップ
青森地方気象台(青森測候所)は、明治15年1月1日設立で全国でも有数の歴史をもっています。
八戸測候所は昭和11年7月1日設立、深浦測候所は昭和15年1月1日設立。
弘前測候所は昭和33年5月1日設立されましたが昭和58年4月より無人化になりました。
むつ測候所は昭和10年1月1日 設立されましたが平成10年3月1日より無人化になりました。
昭和52年1月1日からアメダスが運用開始されて青森県内の観測体制は4要素(気温、風向風速、日照時間、降水量)22地点となり現在に至っています。また、昭和54年12月1日から積雪深計が順次設置されて現在の積雪観測は15地点となっています。


天気予報を聞くためのキーワード
夏日・真夏日
最高気温が25度以上の日が夏日。真夏日は最高気温が30度以上の日。
青森の平均の夏日は58日。 真夏日は13日。
冬日・真冬日
最低気温が0度未満の日が冬日。真冬日は最高気温が0度未満の日。
青森の平均の冬日は112日。あまり多いので青森では冬日という表現はあまり使いません。真冬日は23日。
降水確率
ある地点に雨や雪の降る確率を予報するものです。「津軽地方に1mm以上の雨が降る確率が30%」という予報は津軽のすべての地点に雨が降る確率があるということで、30%の面積で雨が降るのではありません。 また、何mm降るかという量の予報でもなく、あくまで1mm以上降る確率です。
積雪・降雪
自然のままに放置した雪の深さを定期的に測ったものを積雪の深さといいます。ある時間内に地上に降り積もった雪の深さを降雪の深さといいます。
のち・一時 ・時々
「のち」は予報した期間の前半と後半で現象が異なるとき。現象の起こると予想される時間が予報期間の半分未満のときは「時々」、4分の1未満のとき「一時」。つまり「ときどき」の方が「一時」より現象の起こると予想される時間は長い。
注意報
気象台が災害の起こる恐れがあるときに発表します。大雨・大雪・強風・風雪・雷・乾燥・濃霧・低温・霜・着雪・なだれ・波浪・高潮・洪水の各注意報があります。
警 報
気象台が重大な災害の起こる恐れがあるときに発表します。暴風、大雨、大雪、暴風雪、高潮、波浪、洪水の各警報があります。
波の高さ
波の高さは、波浪計や海洋気象ブイロボット、又は船上から目視観測によって測定します。大きめのはっきり した波を何回か測定し、波のもっとも高いところと低いところの差をとります。
平 年
世界気象機関では過去30年間の平均値を平年値と定義。10年ごとに更新されます。現在の平年値は1971年から2000年の平均。2011年からは1981年から2010年の平均が新しく平年値となります。

工藤淳隊長のお天気ことわざ
●うろこ雲と厚化粧の女は長続きしない

うろこ雲(巻積雲)が出てくると天気は急速に悪化し 降る雨も比較的強い。一見してきれいでも、すぐに崩れるという意味です。
●雪の少ない年 作柄注意

雪は農業水だけでなく、地面温度が極端に下がることを防ぐというすばらしい保温効果もある。
●冬至 冬なか 冬はじめ

「冬至」は立冬と立春の真ん中だが、実際に寒さが厳しくなるのはこれからという意味です。
●月にむら雲 花に風

きれいな月の時には雲が出てくるし、美しい花が咲いても風が吹いて花びらが散ってしまう。このように、良いことは邪魔が入り、思う通りにはいかないものです。
●鏡もちの割れ多ければ豊作

冬の高気圧によって、太平洋側で好天が続き、餅のひび割れが起きやすくなる。こうした年は、夏の高気圧も発達して暑い夏となることが多い。 夏の暑さが作物の実りをよくすると いう。
●エイプリル・ウエザー(4月の天気)

「お日様が照ったり雨が降ったりの天気」のことをいい、
「泣き笑い」のたとえにも使われます。

雨の強さと降り方(数字は1時間雨量で単位はミリ)
やや強い雨
10〜20
ザーザーと降る。地面一面に水溜りができる。この程度の雨でも長く続くときは災害への注意が必要になる。
強い雨
20〜30
土砂降りで傘をさしていても濡れる。側溝や下水、小さな川があふれ、小規模のがけ崩れが始まる。
激しい雨
30〜50
バケツをひっくり返したように降り、道路が川のようになる。山崩れ、がけ崩れが起きやすくなり、危険地帯では避難の準備が必要。都市では下水管から雨水があふれる。
非常に激しい雨
50〜80
滝のように降り傘は全く役に立たなくなる。水しぶきであたり一面が白っぽくなり、視界が悪くなる。都市部では地下室や地下街に雨水が流れ込む場合がある。マンホールから水が噴出する。 土石流が起こりやすくなる。
猛烈な雨
80〜
息苦しくなるような圧迫感がある。恐怖を感ずる雨による大規模な災害の発生する恐れが強く、厳重な警戒が必要になる。

風の強さと吹き方(数字は10分間平均風速で単位はm/秒)
やや強い風
10〜15
速さの目安は、一般道路の自動車風に向かって歩きにくくなる。傘がさせない。樹木全体が揺れる。電線が鳴り、取り付けの不完全な看板やトタン板が飛び始める。
強い風
15〜20
速さの目安、高速道路の自動車風に向かって歩けない。転する人も出る。小枝が折れる。 ビニールハウスが壊れ始める。
非常に強い風
20〜25
しっかりと身体を確保しないと転倒する。鋼シャッターが壊れ始める。風で飛ばされた物で 窓ガラスが割れる。
非常に強い風
25〜30
立っていられない。屋外での行動は危険、樹木が根こそぎ倒れ始める。ブロック塀が壊れ、 取り付けの不完全な屋外の外装材がはがれ飛び始め。
猛烈な風
30〜
速さはもはや特急列車なみ。屋根が飛ばされたり、木造住宅の全壊が始まる。


時間を表すことば


気象マーク
快晴
晴れ
くもり
にわか雨
にわか雪
霧・霧氷
雷雨
地吹雪
 


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