「目の不自由な方へ通りゃんせ基金を」
RABラジオチャリティーミュージックソンは、目の不自由な方が安心して安全に街を歩けるようにするための「音の出る信号機」を設置する基金を募るチャリティ・キャンペーンです。
青森放送ラジオでは、昭和55年より毎年クリスマス・イブからクリスマスにかけての生放送を中心に実施しています。
皆さんが街で耳にする「通りゃんせ」のメロディーやピヨピヨ、カッコーのような鳴き声の出る信号機がそれです。チャリティキャンペーンの対象を視覚障害者にしているのは、視覚障害者が日頃からラジオに親しみ、ラジオを心のよりどころにしているからでもあります。
このキャンペーンは、「音の出る信号機」を設置するための基金を募ることを目的としているのはもちろんのこと、24時間にわたる放送を通し、体の不自由な方々への理解と思いやりの心を育んでいただくことも意図しています。
「音の出る信号機」の設置
青森県内では、これまで186,151,032円の浄財が寄せられ、この基金により県内各地に58基の「音の出る信号機」が設置されました。
このほかに「声の図書プリント用テープ」、「盲人用カセット郵送ケース」などの視覚障害者(児)用教育器材や交通安全用手旗も贈っています。県内の40%近い「音の出る信号機」は、このキャンペーンでの基金で設置されています。