ホッとするね! RAB青森放送

らぶりん投稿ボックス

ニュース

テレビ

月〜金:夕方6時15分〜

ラジオ

月〜金:夕方6時〜

  • 9校統廃合 五戸は見送り

    2017.7.20 18:37

    来年度から始まる県立高校の再編計画が決まった。5年間に9校を統廃合し2つの校舎を閉校する計画に修正し、焦点となっていた五戸高校と八戸西高校の統合は見送った。
    これは県教育委員会が20日臨時会を開き、県立高校再編の第1期実施計画として決定した。
    それによると高校の規模を1学年4学級以上とし、それに満たない郡部の小規模校を中心に9校を統廃合する。
    対象の高校が最も多いのが西北地区で金木と板柳、それに鶴田と五所川原工業の4校を統合し、五所川原工業の校舎に普通科と工業科の高校を新設する。
    中南地区は黒石と黒石商業を統合し、黒石の校舎に普通科と情報デザイン科、それに看護科の高校を新設する。
    上北地区は十和田西と六戸、三本木農業の3校を統合し、三本木農業の校舎に普通科と農業科の高校を新設する。
    東青地区の青森東平内校舎と下北地区の大湊川内校舎は募集を停止し、閉校する。
    一方、三八地区はこれまで八戸西と五戸を統合する計画案だったが、五戸町の要望を受けて統合を見送った。
    五戸高校は町立や私立の高校として存続を検討するもので、「県立」としては2020年度までに募集を停止する。
    県教育委員会によるとこの春、県内の中学校を卒業した生徒は1万2,300人で10年後には3,000人少なくなる。
    中村教育長は教育水準を維持するために統廃合は必要だと改めて強調した。
    板柳高校の存続を要望してきた板柳町では、高校がなくなったあとの地域のあり方に不安を募らせていた。
    金木高校の存続を求めて1万人を超える署名を集めた住民団体は、地域の声が届かなかったと述べた。
    再編計画が正式に決定したことで、今後は統廃合や閉校に向けた具体的な準備に入る。

  • 検討1年 仕組み構築へ

    2017.7.20 18:34

    五戸高校の存続に向けた検討の期間は1年間。五戸町は今後、高校の町立化や私立化など独自の提案を基にした運営の仕組みづくりを急ぐ。
    県教育委員会の中村教育長は会見で、五戸町が町立も含めた独自の提案をしたことを重く受け止めたとした。
    一報を受けて五戸町では高校を残してほしいという声が多く聞かれた。
    ただ県立高校を町立や私立にする場合に大きな課題となるのは経費の負担。
    北海道では道立だった奥尻高校を町立にし、全校生徒40人で年間数千万円の経費を奥尻町の予算からまかなっている。
    五戸高校の生徒数は210人と奥尻高校の5倍以上あり、年間予算が90億円の五戸町にとって高校の運営経費は大きな負担になる。
    1年間の猶予期間の中で、魅力ある学校づくりに向けた具体策を地域ぐるみで積み上げていく体制作りが必要。
    専門家は五戸高校の存続に向けて、県教育委員会の助言や支援が欠かせないと指摘する。
    五戸町が県教育委員会から与えられた検討の期間は1年間。
    五戸高校の存続に向けた地域の取り組みは少子化が加速する中で想定される今後の高校再編への試金石にもなるだけに、財政面での裏付けも含めた丁寧な検討が求められる。

  • 240万円着服 元幹部逮捕

    2017.7.20 18:33

    弘前市の弘南バス労働組合の幹部だった31歳の男が組合の資金240万円を着服した疑いで逮捕された。
    逮捕されたのは弘南バス労働組合の書記長を務めていた愛知県安城市の派遣社員、相馬伸好容疑者31歳。
    相馬容疑者はおととし7月、自分が管理していた組合の口座から3回に分けて240万円を着服した業務上横領の疑い。
    取り調べに対し相馬容疑者は容疑を認めているという。
    着服は去年9月、内部調査で発覚したもので、ことし4月、組合が弘前警察署に刑事告訴していた。
    組合の調査に対し相馬容疑者は「親戚に貸したりギャンブルなどに使った」と話し、口座から5千万円以上がなくなっていたという。
    警察は他にも多額の余罪があるとみて詳しく調べている。

  • 恐山 夏の大祭

    2017.7.20 11:51

    日本三大霊場のひとつ、むつ市の恐山で夏の大祭が始まり大勢の参拝客が訪れている。
    夏の大祭が始まったのは日本三大霊場のひとつ、むつ市の恐山。
    20日は朝早くから大勢の参拝客が訪れ、硫黄のにおいが立ち込める境内を巡っていた。
    大祭の日にお参りをすると亡くなった人の苦難が救われると言い伝えられており、参拝客は東日本大震災のあとに建立された地蔵菩薩像などに手を合わせていた。
    恐山の夏の大祭は今月24日まで開かれ、中日の22日は僧侶や信者の行列が厳かに進む上山式が執り行われる。

  • 原付バイクの女性 死亡

    2017.7.20 11:50

    19日東北町で起きた原付バイクと軽トラックの事故で、意識不明の重体となっていた原付バイクの女性が20日朝早く、亡くなった。
    亡くなったのは東北町大浦の農業、柴田美津さん68歳。
    柴田さんは19日午前8時すぎ、原付バイクを運転中に近くの県道交差点で軽トラックと出合い頭に衝突した。
    この事故で柴田さんは頭などを強く打ち意識不明の重体となっていたが、20日午前5時すぎに亡くなった。
    現場は見通しの良い十字路交差点で、七戸警察署が事故の原因を調べている。

  • 伝統の弘高ねぷた 出陣

    2017.7.20 11:49

    来月1日に開幕する弘前ねぷたまつりを前に伝統の「弘高ねぷた」が19日夜に繁華街に出陣し、沿道の市民を楽しませた。
    弘前高校のねぷた運行は「弘高祭」の伝統行事。
    ねぷたは三国志や戦国武将などを題材にクラスごとに制作したもので、19日は18台の組ねぷたが弘前市の繁華街を練り歩いた。
    運行には全校生徒700人が浴衣姿で参加し、笛や太鼓の囃子に合わせて「ヤーヤドー」と元気な掛け声を響かせていた。
    弘前ねぷたまつりは来月1日に開幕し、ことしは81台が出陣する。

[番組一覧]

ページトップへ