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RAB作品が日本民間放送連盟賞5部門で優秀賞受賞

日本民間放送連盟賞(連盟賞)は、質の高い番組がより多く制作・放送されることを促すとともに、CM制作や技術開発の質的向上と、放送による社会貢献活動等のより一層の発展を図ることを目的に、日本民間放送連盟(民放連)が1953(昭和28)年に創設した賞です。11月7日に行われる「民間放送全国大会」式典席上で表彰式が行われます。

 

テレビエンターテインメント番組部門 優秀賞
「うっちゃれ!相撲女子」
  • かつて高校日本一に輝いたことがある名門、五所川原商業高校相撲部は、2014年に部員がゼロとなり休部の危機に陥ります。そこに相撲経験がない一年生男子二人と女子マネージャー、佳奈さんが入部。佳奈さんは部員を支えつつ、自分も強くなりたいと自らまわしを締め、稽古に参加し始めます。仲間、監督や家族に励まされながら成長する彼らの姿を描きました。
     

    平成30年5月26日(土)放送

 
 

ラジオ教養番組部門 優秀賞
「あなたと見た風景 ~目の見えない初江さんと歩いて~」
  • 青森放送ラジオで長年放送している「RAB耳の新聞」は、企画・取材・編集・出演のすべてを視覚障害者が担当する番組です。7人のパーソナリティが交代で放送していますが、その中の一人、内田初江さん(78)はこの春、パーソナリティを辞める決意をします。目が見えないためメモを取れない初江さんは、年齢とともに記憶力が落ちると番組を構成することが難しくなると感じたためです。
     初江さんの夫も視覚障害者です。結婚、子育て、そして老後・・・。目が見えない人たちは普段どのような生活を送っているのでしょうか?初江さんの暮らしに寄り添い、知られていない視覚障害者の日常を描きました。
     

    平成30年5月27日(日)放送

 
 

ラジオエンターテインメント番組部門 優秀賞
「永六輔の見た青森~ラジオドラマ『雪どけ』をめぐって」
  • ラジオパーソナリティや作詞家などマルチタレントとして活躍し2016年に亡くなった永六輔さんが、20代前半に書いた未発表の原稿が青森で発見されました。タイトルは『雪どけ』。当時のラジオ青森のために書かれたラジオドラマの脚本です。青森を舞台にしたその作品は長い間、忘れさられてきました。
     その後、青森放送に持ち込まれた脚本は、方言に詳しい伊奈かっぺい氏の監修のもと、60年の時を経てドラマ化。今年4月に放送されると、全国から大きな反響が寄せられました。
     なぜ永六輔さんは青森を題材に物語を作ったのか。なぜ今まで日の目を見る事が無かったのか。当時を知る人たちの証言をもとに考えてみました。
     

    平成30年5月20日(日)放送

 
 

ラジオ生ワイド番組部門 優秀賞
「GO!GO!らじ丸 八ちゃんのWA-HO! 民謡のど自慢 春場所」
  • 民謡王国と呼ばれる青森県ですが、近年は民謡を歌ったり、習ったりする機会が少なくなりました。青森放送ラジオでは民謡にもっと親しんでもらおうと思い、3年前から「GO!GO!らじ丸」の中で民謡を一緒に練習して発表するコーナーを放送しています。毎週木曜日の「八ちゃんのWA-HO(ワッホー)民謡ジェネレーション」です。
    大型連休でリンゴの花が咲き始めた今回は、黒石八郎さんが外に出向き、道の駅に集まったリスナーに歌ってもらうことにしました。そこには集音マイク1本だけで、スピーカーも何もありません。空模様はあいにくの雨。それでも大勢のリスナーが参加し、民謡の花が咲き乱れました。
     

    平成30年5月3日(木)放送

 
 

特別表彰部門「放送と公共性」 優秀賞
「視覚障害についての啓発活動とラジオ  
~目が見えないパーソナリティたちの40年~」
  • ラジオ番組『RAB耳の新聞』は、40年間にわたり、視覚障害者に必要な生活情報を発信し続けてきました。パーソナリティは7人の視覚障害者です。彼らが企画から取材、編集、出演のすべてを行う番組です
    この番組から生まれたさまざまな取り組みは、多くの健常者にも影響を与え、視覚障害への理解を深めるきっかけとなってきました。例えば、視覚障害者も健常者と変わらない普通の家庭生活をしているということ、しかし街に出ると誰かの助けが必要なことなどを伝えてきました。
    そして、なにより、目が見えないパーソナリティが自ら企画・取材し、毎週欠かさずにラジオ放送を続けているという事実が、失明で苦しむリスナーに、今も「生きる勇気」を与えています。
     

    毎週日曜午前6:40~放送中

 

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