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●鹿内市長「いずれ整理」 (06/28 18:32)
 事実上の経営破たんに追い込まれている青森市のアウガ。鹿内市長はアウガを運営する第三セクターについて「いずれ整理する」という考えを示した。
 青森市の鹿内市長は市議会の議会運営委員会で述べ、アウガを運営する第三セクターを「いずれ整理する」という考えを示した。
 アウガは昨年度の決算で23億8,500万円の債務超過となり、事実上の経営破たん状態に追い込まれている。
 このため筆頭株主である市と第三セクターが会社の整理に踏み切ることを判断したもの。
 ただ、第三セクターの整理の方法や時期については協議中としている。
 また鹿内市長は第三セクターの整理を円滑に進めるためとしてアウガの修繕積立金2億円をテナントの保証金や弁護士費用などに流用する条例案を提案する方針を議会に説明した。
 市議会は「アウガの今後に関する市の方針が定まらないままでは議論できない」として条例案の提案を認めなかった。



●判断 三たび先延ばし (06/28 18:31)
 鹿内市長はアウガの今後の方針について「来月中に示す」と述べ、またも先延ばしした。事実上の経営破たんという重大な局面を迎える中、ことしだけでも3度目の判断先延ばし。
 鹿内市長はことし2月にアウガの公共施設化する案を示したが3月、5月と修正を繰り返し、最終案を示していない。
 市議会は28日にも示すよう求めていたが、鹿内市長は「来月中に示す」とまたも先延ばしした。
 また、修繕積立金の使い道の変更について議会の議決は必要ないが、鹿内市長はあえて議会の判断を求めた。
 こうした市長の行政手法に市議会からは「議会に責任を転嫁するものだ」などの声が上がっている。
 アウガは去年11月の時点ですでに債務超過の可能性が指摘されていた。
 専門家は「市長には重大な局面に入っているという認識が乏しい」と厳しく指摘している。
 アウガを取り巻く環境は日を追うごとに厳しさを増しており、一刻も早い市長の判断が求められている。



●クマ目撃 集団下校 (06/28 18:30)
 28日未明、八戸市でクマの目撃が相次ぎ、現場周辺の7つの小中学校が子どもたちの安全を考えて集団下校などの措置をとった。
 28日午前4時頃、八戸市の中居林地区と西に500メートル離れた糠塚地区でそれぞれクマ1頭が目撃された。
 現場周辺は住宅地で、近くには4つの小学校と3つの中学校があり、およそ2,000人が通学している。
 小学校は3校が集団下校し、参観日だった1校が保護者と一緒に下校する措置をとった。
 また、中学校はいずれも登下校の際にはクマに注意するよう指導したという。
 現場から500メートルしか離れていない中居林小学校では教職員が引率しながら集団で下校したり保護者が車で迎えに来ていた。
 中居林小学校によると、クマの目撃情報を聞いた低学年の児童の中には怖がっていた子もいたという。
 4つの小学校では状況を見ながら集団下校など今後の対応を考えることにしている。



●県産野菜の夏カレー (06/28 11:48)
 県産野菜を使ったオリジナルカレーが完成し三村知事たちが試食した。
 完成したのはハウス食品とJA全農あおもりが考案した『県産ブロッコリーとミニトマトのカレー』。
 27日はハウス食品東北支店の田中聡支店長たちが三村知事を訪ね完成を報告した。
 完成したカレーはつがる市のブロッコリーや田舎館村のミニトマトなど、すべて県産食材を使っている。
 ご飯も県産米のまっしぐらを使っており、試食をした三村知事は「野菜本来の味が楽しめますね」と感想を述べていた。
 ハウス食品は7月と8月に県内限定のテレビコマーシャルやスーパーの店頭で紹介し、県産野菜の消費拡大に協力する。



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