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●平和への誓い (07/28 18:32)
 青森空襲から71年目の28日、青森市の平和祈念式典が開かれ、犠牲者の冥福を祈るとともに平和への誓いを新たにした。
 青森市の平和祈念式典はことし3月に「平和の日」条例が制定されたことに伴い、初めて開かれた。
 式典には遺族や市の関係者など350人が参列し、黙とうを捧げた。
 青森市は71年前の午後10時半過ぎからアメリカ軍の空襲を受けて市街地の9割が焼け、わかっているだけで1018人が亡くなった。
 空襲があった7月28日を「平和の日」と定める条例の制定は遺族や市民団体が長年、市に要請していた。
 式典では参列した人たちが祭壇に折り鶴を捧げ、平和への誓いを新たにしていた。
 また、青森市役所の前では青森空襲を記録する会が慰霊の集いを開いた。
 参列した人たちは防空壕の中で抱き合う「母と子の像」に手を合わせ、空襲の悲惨さを後世に語り継ぐと誓っていた。



●夏休み座禅会 (07/28 18:31)
 夏休みに合わせた「こども坐禅会」が弘前市のお寺で始まり、参加した小中学生が姿勢を正し集中力を養っていた。
 「こども坐禅会」が開かれたのは弘前市の禅林街にある宗徳寺。
 初日の28日は午前5時半ごろから小中学生や父母たちおよそ80人が本堂に集まった。
 坐禅会は早朝の涼しいうちに集中力を養ってもらおうと夏休みのこの時期に毎年開かれている。
 時折、雑念を払う警策が肩にあてられるが、子どもたちは背筋を伸ばして心を落ち着かせ集中力を養っていた。
 こども坐禅会は30日まで開かれる。

 大間町では夏休みの子どもたちの木工体験が行なわれ、県産のスギを使ったイスを作った。
 木工体験にはむつ市と風間浦村の少年団で活動している小学1年生から中学2年生まで47人が参加した。
 子どもたちは金づちを手に1本1本ていねいに釘を打ち、自分だけのイスを仕上げていた。
 子どもたちは木の種類や見分け方なども教わり、身近にある木について理解を深めていた。



●イオン柏にあす開館 (07/28 18:30)
 つがる市に初めての図書館がショッピングセンターに29日開館することになり、28日関係者にお披露目された。
 つがる市のイオンモールつがる柏別館1階に29日開館するのは「つがる市立図書館」。
 延べ床面積1,606平方メートルの広々とした館内には児童書から専門書をはじめ、貴重な郷土誌などおよそ8万冊が揃えられた。
 なかでもつがる市の名誉市民で元県知事の竹内俊吉さんが残した本の中から1,370冊を厳選し「竹内文庫」として設けた。
 図書館を商業施設の中に設置するのは県内では初めてとなる。
 また、図書館入り口近くにはコーヒーショップも29日オープンすることになっており、気軽にくつろぎながら利用できるようにも工夫されている。
 つがる市立図書館は29日開館し、午前10時から午後8時まで利用することができる。



●監視体制を強化 (07/28 11:40)
 県は松くい虫の被害が確認されている深浦町で対策検討会を開き、監視体制を強化することなどを申し合わせた。
 27日は国や県などの担当者26人が松くい虫の被害が確認されている深浦町広戸地区を訪れ、伐採されたあと薬品で処理された松の木を確認した。
 去年クロマツとアカマツ48本の被害があった広戸地区では今年度も20本の被害が確認され、拡大が心配されている。
 検討会では被害が疑われる木について松くい虫の病原体を運ぶカミキリムシの活動期を避け、秋以降に伐採して薬品で処理することを決めた。
 また小型の無人機などを使い監視体制を強化することなどを申し合わせた。



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