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●「目に入った人を刺した」 (07/30 18:58)
 秋葉原無差別殺傷事件の裁判。被告人質問3日目のきょう、青森市出身の加藤智大被告は犯行に及んだ状況について、「たまたま目に入った人を刺した」などと語った。
 東京・秋葉原で17人が無差別に殺傷された事件の裁判はきょう、東京地方裁判所で3日目となる被告人質問が行われた。
 青森市出身の加藤智大被告は犯行の状況について語り、最初にナイフで刺した被害者について、「たまたま目に入った人を刺した」と述べた。
 また2人目については「青いシャツの警察官のような人がしゃがんでこちらに背を向けているのを刺した」と話した。
 さらに白い服の3人目を刺したあとは「もう少し何人か刺しているような記憶があるが、それがどのようにしてどの場所でという記憶がない」と答えた。
 一方で「もっと先のことを見通して行動すべきだったと、今さらながら後悔しています」などと、今の気持ちを打ち明けた。
 またトラックではねた1人目について、「目があった時のことを思い出し、脳裏に焼きついて忘れられない」などと述べ、被害者や家族全員に謝罪した。
 被告人質問はきょうで弁護側が終了し、検察側の質問に移っており、引き続き来月3日と4日に犯行の動機などをただす。



●県議会が考え質す (07/30 18:56)
 海外から返還される低レベル放射性廃棄物をめぐる動き。県議会はきょう特別委員会を開き、六ヶ所村への受け入れについて集中的に議論を交わした。
 特別委員会では8人の議員が低レベル廃棄物の受け入れについて国や事業者、それに県の考えをただした。
 低レベル廃棄物は使用済み核燃料の再処理をフランスとイギリスに委託した際に出たもので、2013年からはフランスからの返還が始まる。
 県政与党・自民党の議員は県が4年前に受け入れ要請を断った経緯を取り上げ、対応をただした。
 またイギリスから返還される低レベル廃棄物を同じ放射線量の高レベル廃棄物に置き換えて運ぶ「単一返還方式」についても質問が相次いだ。
 過半数を占める自民党会派は来月4日に議員総会を開き、意見集約する方針。
 三村知事は今後市町村長や有識者の意見も聴き、受け入れの是非を総合判断する。



●山崎参議院議員 初登院 (07/30 18:54)
 当選議員が初登院。今月行われた参議院選挙を受けた臨時国会が始まり、青森県選挙区で返り咲きを果たした山崎力議員も初登院した。
 第175回臨時国会はきょう召集され、当選を果たした議員たちが次々と登院した。
 青森県選挙区で通算3期目の返り咲きを果たした自民党の山崎力さんも午前9時半ごろ国会議事堂に姿を見せ、「早く県民の役に立ちたい」と抱負を述べた。
 山崎参議院議員は午前10時に開かれた本会議に出席し、国会議員として3年ぶりの活動を始めた。
 県選出国会議員の1人として、山崎さんは地域の声を国政に届けることが求められる。



●路地メロンの収穫盛ん (07/30 11:54)
 つがる市の屏風山一帯では特産の路地植えメロンの収穫が盛んに行われている。
 木造菰槌地区の木村淳さんの畑でも連日、メロンやスイカの収穫が続いている。
 この日は黄色く熟し始めた「ユウカ」の収穫。
 ユウカは甘い香りが特徴で、贈答用に人気が高い品種。
 ことしは玉伸びもよく、収穫もいつもの年より5日ほど早まった。
 長雨による病害虫の被害もなく、甘くてやわらかい美味しいメロンができた。
 屏風山一帯のメロンの収穫はこれからお盆にかけて最盛期を迎え、9月上旬まで続く。



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