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●スケート国体 開催を
(02/08 18:58)
来年1月のスケート国体について、八戸市の小林市長は地元開催を検討してほしいと三村知事に要請した。
要請したのは八戸市や県内の競技団体など。
この中で小林市長は競技団体から来年1月まで準備できるとの回答があり、新幹線の全線開業後で地域活性化にもつながるとして、開催を検討してほしいと要望書を手渡した。
要請に対し三村知事は三沢市と南部町の考えを聞いたうえで早い時期に決断したいと答えた。
スケート国体については今月3日、日本スケート連盟などから開催の要請があった。
県内では去年国体が開かれたばかりだが、八戸市が受け入れ姿勢を示したことで開催地が宙に浮いていた来年の大会は大きく前進した。
1年置いただけで開催を要請されたいきさつ。
国内でスケートとアイスホッケー、両方の競技ができるのは7道県だけ。
北海道・青森・岩手・栃木・群馬・長野・山梨、この7道県のローテーションで開催していくはずだったが、簡単に受け入れられない事情がある。
それは経費の問題。国などの補助金が大幅に増えたにもかかわらず、去年の大会では1億2500万円の経費のうち地元負担が6600万円だった。
要請先が青森県だった理由は八戸市で第1回大会が開かれて以来、これまでに11回開催した経験と短い期間で準備が整えられる運営実績。
それに東北新幹線全線開業のタイミングにあわせたためと見られている。
●県内でも改修準備
(02/08 18:56)
トヨタ自動車が新型プリウスのリコールに踏み切る方針を固めた問題。県内の販売店でも手直しの準備が進められており、ユーザーも作業の開始を待っている。
この問題はハイブリッド車の新型プリウスでブレーキが効きにくいとの相談が相次いだもの。
トヨタ自動車はブレーキの電子制御ソフトに不具合があるとして、近く無料で回収し修理する『リコール』に踏み切る方針を固めた。
新型プリウスは県内で1千台以上走っていると見られている。
県内の販売店ではブレーキの電子制御ソフトを手直しする作業の準備を進めており、ユーザーも作業開始を待っている。
タクシー会社でも新型プリウスのタクシーを使用せず、あすにも手直し作業を受けることにしている。
作業は店頭で数十分から2時間程度で終わるということで、一部の販売店にはすでに改修用のソフトが届いており、トヨタ自動車では順次作業に取り掛かるという。
●県町村会が存続求める
(02/08 18:54)
民主党政権が廃止を決めた雇用・能力開発機構に関連する動き。廃止対象になっている「あおもりコンピュータ・カレッジ」など県内3つの施設について、県町村会が県に存続を求めた。
県町村会の理事を務める蓬田村の古川村長は県庁に蝦名副知事を訪ね、要望書を手渡した。
この中では情報処理技術者や産業人材の育成に大きく貢献しているとして「あおもりコンピュータ・カレッジ」と、八戸・五所川原の地域職業訓練センターの存続を国に要望するよう求めている。
3施設は民主党政権が廃止を決めた「雇用・能力開発機構」が全国の自治体などに運営を委託しており、2010年度末に一律廃止すると国が通知した。
古川村長はカレッジは定員の充足率も70%を超え、町村でも雇用の創出につながっているとして理解を求めた。
要望を受けた蝦名副知事は県内に絶対必要な施設と強調し、すでに民主党県連に要望しているなどと答えていた。
●飲酒運転の隊員 停職
(02/08 18:52)
去年11月八戸市で酒を飲んで車を運転していた海上自衛隊八戸航空基地の男性隊員が停職20日間の懲戒処分を受けた。
処分を受けたのは八戸市の海上自衛隊八戸航空基地に所属する28歳の男性の2等海曹。
この男性隊員は去年11月、八戸市内の飲食店でビール10杯と水割り3杯などを飲んだ。
その後自分の車を運転し、八戸市内で検問中の警察官に酒気帯び運転の疑いで検挙された。
男性隊員は去年12月14日付けで裁判所から罰金30万円の略式命令を受けている。
基地の調査に対し男性隊員は『運転代行で帰ろうと思っていたが、つい無意識のうちに車を運転してしまった』と容疑を認めており、海上自衛隊はきょう付けで停職20日間の懲戒処分とした。
隊員が所属する第2航空隊の園田直紀司令は『誠に遺憾であり、服務指導をさらに徹底し、再発防止に努めたい』と話している。
●波多野里奈さん 擁立
(02/08 18:50)
ことし夏の参議院選挙。民主党の候補者選考は東京在住の元県内民放アナウンサー、波多野里奈さんの擁立で最終決着した。波多野さんは経済対策や子育て支援に取り組みたいと、出馬の決意を語った。
民主党県連はおととい常任幹事会を開き、参議院選挙の青森選挙区に元県内民放アナウンサーの波多野里奈さんを擁立することを決めた。
波多野さんは東京在住の36歳で資産運用を設計する会社の役員を務めている。
波多野さんは党本部の公募から県連の候補者選考に推薦されたもので、今後活動の拠点を青森市に移す。
●民主・自民 比例は
(02/08 18:48)
青森選挙区の立候補予定者は4人となった。民主党は波多野里奈さん。自民党は元参議院議員の山崎力さん。共産党は県委員会書記長の吉俣洋さん。幸福実現党が団体職員の石田昭弘さんで、社民党も独自候補を選考中。選挙区の顔ぶれが固まりつつあるなか、参議院選挙は民主と自民の比例対応が次の焦点となっている。
民主党県連の横山代表は波多野さん擁立について「地元主導」を強調し、挙党体制で臨むと述べた。
挙党体制に向け焦点となるのは比例の対応。
民主党では現職の下田敦子さんがすでに公認を申請している。
ただ、選挙区から引退する田名部匡省さんへの比例待望論が高まっており、その去就が情勢を左右しそう。
一方、自民党は元参議院議員の山崎力さんを公認候補に決めて走り出しており、この週末も大島党幹事長を筆頭に全県で街頭演説を行った。
自民党本部ではインターネットなどで人気に火が付いた八戸市議会議員、藤川優里さんを比例に推す動きも表面化しており、参議院選挙は二大保守の比例対応が次の焦点となっている。
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