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献血に行きましょう!

[ 鮫島 大史 ]

 2018年が始まりました。皆さんにとってどんな年になるのか、
年の初めはワクワクする気持ちが強いかもしれませんね。
 でも、まだまだ寒さの続く冬。冬になると困ることって、結構ありますよね。
体調を崩しやすくなる、手荒れ・肌荒れがひどくなる、関節が痛くなる…と。
体調の変化は個人差がありますが、例年冬の時期になると困るのが、
「献血をする人が減って、輸血用の血液が不足する」ということなのです。
雪深くなると献血に出向くのも億劫になる、ということも考えられます。

 人生初の献血体験は、確か青森放送に移動採血車が来た時だったと思います。
学生時代は、恥ずかしながら皆無でした。
だいぶ間が開いてから、献血ルームにも足を運ぶようになって、
今では年3回の400ml献血をしています。
 青森献血ルームで400ml献血を経験された方はご存知でしょうが、
次回の献血可能日が近づくと、血液センターから葉書が届きます。
これで気が付いて、時間があるときに献血に赴く…となればいいのですが、
日々忙しくて時間がなかなか取れない、献血ルームや移動採血車の場所まで
出かけるのが大変…など、様々な状況が重なって、知らない間に献血をしなくなる、
という方も少なくないと思います。

 私はこれまで輸血の経験はありません。しかしこればかりは、いつ、
どんな状況でお世話になるか分かりません。翻って、いまこの瞬間にも
輸血を必要としている人が、世界のどこかにいるのも確かです。

 自分のしているささやかな行為が、誰かの役に立つ。
 献血未経験の方は、まずは一度、体験してみてください。
 最近ご無沙汰の方は、久しぶりに出かけてみてください。
 その際、親子で献血ルームなどを訪れるのもいいかもしれません。
 そんな風景を、(おそらく親子だろうなと思いながら)
 これまで拝見したこともあります。
 
 これだけ文明が進化した現代においても、なお人間の体でしか
作ることのできない血液。命をつなぐささやかな活動を、進めましょう。
(写真は先日献血に行った際、青森献血ルームにて)

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