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冬限定!魅惑の世界

[ 上野 由加里 ]

寒い冬は苦手…
でも、この時期だからこそ楽しめることもたくさんありますよね!
ということで、冬限定の景色を見に奥入瀬渓流へ行ってきました。

夏は新緑、秋は紅葉と色を変える奥入瀬渓流、この季節は一面雪に覆われて真っ白な世界。
静けさの中に、川や滝の流れの音が響いています。

(↑ガイドの太田泰博さんと)

太田さんによると、
テンの足跡や岩の隙間に巣を作る鳥、少しずつ膨らんでいる木の芽…
よくよく見ると雪の世界に息づく動植物を見つけられるそうです。
その中でとっておきの植物が、コケ!

こちらは「蛇苔(ジャゴケ)」
表面がヘビ皮のように見えます。
香りがするということで恐る恐る表面をこすると、
甘酸っぱい柑橘系のような、レモングラスのような…上品な香りがしました。

しばらく散策を続けると、見えてきたのが馬門岩(まかどいわ)。

水のしたたりが凍って大きな氷柱ができ、まるで滝のようです!
さらに、これが夜になると・・・

幻想的な景色に変わるんです!
こちらは、この冬から始まった『冬の奥入瀬ナイトツアーバス』。
ガイドさんの解説を聞きながら、ライトアップされた6つの名所を巡ります。
(あったかいバスに乗って回りますのでご安心を♪)
明かりは白やピンク、青などその時々で変わるうえ、
その日の天気や積雪、氷柱のでき具合でも景観が変わるのだとか…。

昼間の白の世界も、夜の神秘的な世界も今しか見られない!
皆さんも冬の奥入瀬渓流を訪ねてみませんか?
また、3月17日(土)
RABテレビで放送の『青森・福井ふるさと自慢とことんスペシャル』でもご紹介します。
お楽しみに♪

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