●劇的"な"ビフォーとアフター

タイトルが他局に似ていますが「な」と「と」の分だけ違います。

さて、先日、ラジオカー先でびっくりするものに出会いました。
まずは写真をご覧ください。



「立派な竹細工のカゴ」
・・・と思ったのは私の第一印象でした。


しかーし!
原材料はこれなんです。



なんということでしょう。
これはどこの家にでもある「チラシ」を丸めたもの。
チラシを3等分にして、それぞれ細く丸めていきます。
すると、ストローの様な形になり、とっても細く頑丈な筒になるんです。
後は、編みこみ、色づけをすると出来上がりです。


ラジオカーで出会ったのは、
青森県生活学校連絡協議会で活動している「エコ手芸」です。
普段だったら、そのまま捨ててしまうものが、
びっくりな変身を遂げることができるのです!!


他にも見ていただきましょう!
中央にある3つのカバンは何からできているかわかりますか?
中心部分の三角がポイントです。




・・・・・・制限時間いっぱいになりました。
答えは
「ネクタイ」です。
ネクタイがカバンになるんです。




他にはこんな素敵な柄の小さい着物もあります。
素材は「帯」です。
帯から着物とは不思議なものです。


以前、テレビで、昔使っていたランドセルを思い出そのままに
小さなミニランドセルにリメイクしてくれる工房を見たことがあります。
一手間加えることで、着なくなった、使わなくなったものが
新しく生まれ変わって、
活躍できるのは素敵だなと思いました。

モノはモノによってできているのだから、
ゴミにはならず他のモノになることができるんだよなと
しみじみ感じた日でした。
とはいえ、私は「針の糸通しは5回に1回通れば上出来」という
見事な不器用さがあるので、
使えるものはとにかく大事にして使っていこうと思います。


2012年4月25日 星 和明

●あの憧れの緑色

先日、東京に行く機会があり、思い切ってあの緑色で行くことにしました。



新青森駅のホーム。
一体、どんなお姿で入線してくるのか。

白い息が舞い上がる。
私の気持ちも舞い上がる。

そして・・・
ついに来ました!!



はやぶさ登場!!
ピカピカの車体は新しい時代の到来を感じさせます。
その緑色のお姿は、静かな佇まいながらも圧倒的な存在感があります。
写真をとるために手袋を外しますが、寒さで、手がかじかむ。
「でも、でも、でも、でも・・・そんなの関係ねえ!」と思いながら、
写真に収めました。


そして、中はというと・・・



なんということでしょう。
背もたれの頭部分に枕が付いています。
しかも、高さを自分好み、あなた好みに変えられるのです!

一人、感心しきりでいると、気づけば窓の景色が動いている!?
そう、振動をほとんど感じず、いつの間にか動き出していたのです。


新型新幹線の「はやぶさ」は想像以上の乗り心地でした。
新青森駅始発だったので、さすがに眠かったですが
車内ではぐっすりと気持ちよく休むことができました。
タイミングが合えば、また乗ってみたいなと思わせてくれた緑色でした。


2012年2月2日 星 和明

●がっかりじゃない。しっかりしてます。

先日、休みを利用して実家の北海道に帰省してきました。
せっかくだったので、ついでに札幌まで足を伸ばして観光もしてきました。
札幌というと、観光名所が多々ありますが、
有名ながっかりスポット(笑)というのがあります。
それが・・・



札幌時計台です。
周りがビルに囲まれていることからがっかりポイントと言われていますが、
改めて見るとそんなことはないぞと思いました。
木造の白い壁や大時計は歴史を感じさせます。
確かに街を歩いているとビルの中から急に現れるので、
一瞬通り過ぎてしまうかもしれませんけどね。



この日は修学旅行生がたくさんいて、非常に活気がありました。
みんなカメラを片手に撮影大会です。
そんな時計台には、がっかりさせないしっかりとした撮影場所があります。



こんな撮影スポットがあります。
ここから撮れば、いい時計台の写真が撮れるということです。
札幌にお立ち寄りの際には、このお立ち台からの撮影をおすすめします。




ちなみに・・・
札幌駅の売店では、こんなものが売っていました。



どうやら北海道ならではのパンらしいです。
自由な発想でおいしかったです。

2011年10月27日 星 和明

●栄冠は君に輝く

♪チャー、チャッチャラーチャチャーチャ、
チャッチャラチャ、チャーチャーチャー♪

このメロディといえば、もちろん高校野球です!
(若干、皆様の想像力にご協力いただきます)

今年の県大会は7月13日から始まり、
14日間に及ぶ高校球児たちの熱い夏が終わりました。
県代表となった光星学院高校の甲子園での活躍が楽しみです。


この期間の私はというと、
球児たちを追うべくほぼ球場に出没していたため、
腕はこんな感じでした。



腕にはおいしそうなチョコがかかっています。





高校野球は1回勝負。
勝たなければ次はありません。
勝ち、負け、どちらも現実。
試合に惜しくも敗れたある学校の監督が、
試合終了後に3年生だけを集めて言った最初の言葉は・・・

「こんなに少なかったんだな・・・」

少ない人数ながらも一緒に頑張ってきた3年間を表している言葉でした。


3年生と監督たちは、入部当時や辛かった練習、
試合で勝った喜び、負けた悔しさなど、
野球部の思い出が浮かんでいたのではないかと思います。

全員が涙を流す中、最後に監督は選手ひとりひとりと固く握手しました。
3年生と監督の間には、深い絆が結ばれていると感じる光景でした。



2011年7月28日 星 和明

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